有価証券報告書-第23期(2025/01/01-2025/12/31)
④ 指標及び目標
当社グループは、温室効果ガス排出削減の長期目標としてグループ全体のCO₂排出量を、2030年度で63%、2050年度で100%削減することとしています(基準年:2015年度、SBT1.5に認定)。2025年度までの累計実績は43.6%減と目標実現に沿ったペースで着実に削減を進めています。
また、自社だけでなく、サプライヤーへの展開活動も始めています。温室効果ガス排出量をサプライチェーン全体で見た場合、製品・サービスの購入(スコープ3 カテゴリ1)の割合が高いため、サプライヤーでの温室効果ガス排出量削減の取り組みが欠かせません。そこで、メインサプライヤー(年間調達額の70%を占める上位)の温室効果ガス排出量自主削減目標の設定状況の調査を開始しました。
2024年度時点で、メインサプライヤーの63%が温室効果ガス排出量自主削減目標を設定し、取り組みを行っています。
2025年度からは、サプライヤーによるスコープ3排出量算定の支援を開始しています。
サプライヤーが、自社排出を含むサプライチェーン全体での温室効果ガス削減に取り組めるよう、引き続き支援体制を強化しています。
(注)1 上記排出量のうち2025年度の数値については提出日時点の集計値であり、第三者保証を取得後、確定値を当社のウェブサイトにて開示します。
2 集計範囲はナブテスコ単体及び国内外の主要な連結子会社です。
3 集計の方針及び基準は、「エネルギーの使用の合理化に関する法律」「地球温暖化対策の推進に関する法律」に準拠し、環境情報管理に関する社内規定に基づき集計しています。
<その他の間接排出(スコープ3) 2024年度実績 (注)1、2>
(注)1 2025年度実績については集計中のため、2024年度実績の情報を記載しています。
2 2024年度スコープ3算定方法、対象期間、範囲は以下のとおり。
・算定方法:サプライチェーンを通じた温室効果ガス排出量算定に関する基本ガイドライン(環境省、経済産業省)に準拠。
・算定期間:2024年1月1日~2024年12月31日
当社グループは、温室効果ガス排出削減の長期目標としてグループ全体のCO₂排出量を、2030年度で63%、2050年度で100%削減することとしています(基準年:2015年度、SBT1.5に認定)。2025年度までの累計実績は43.6%減と目標実現に沿ったペースで着実に削減を進めています。
また、自社だけでなく、サプライヤーへの展開活動も始めています。温室効果ガス排出量をサプライチェーン全体で見た場合、製品・サービスの購入(スコープ3 カテゴリ1)の割合が高いため、サプライヤーでの温室効果ガス排出量削減の取り組みが欠かせません。そこで、メインサプライヤー(年間調達額の70%を占める上位)の温室効果ガス排出量自主削減目標の設定状況の調査を開始しました。
2024年度時点で、メインサプライヤーの63%が温室効果ガス排出量自主削減目標を設定し、取り組みを行っています。
2025年度からは、サプライヤーによるスコープ3排出量算定の支援を開始しています。
サプライヤーが、自社排出を含むサプライチェーン全体での温室効果ガス削減に取り組めるよう、引き続き支援体制を強化しています。
| 2015年度(基準年) | 2030年度(63%減) | 2050年度(100%減) | |
| グローバル排出量(t-CO₂) | 54,803 | 20,277 | 0 |
| 2021年度 | 2022年度 | 2023年度 | 2024年度 | 2025年度 | |
| 直接排出(スコープ1) | 4,061 | 3,893 | 4,929 | 4,173 | 4,038 |
| 電力使用等による間接排出(スコープ2) | 41,021 | 43,140 | 38,495 | 34,763 | 26,861 |
(注)1 上記排出量のうち2025年度の数値については提出日時点の集計値であり、第三者保証を取得後、確定値を当社のウェブサイトにて開示します。
2 集計範囲はナブテスコ単体及び国内外の主要な連結子会社です。
3 集計の方針及び基準は、「エネルギーの使用の合理化に関する法律」「地球温暖化対策の推進に関する法律」に準拠し、環境情報管理に関する社内規定に基づき集計しています。
<その他の間接排出(スコープ3) 2024年度実績 (注)1、2>
| カテゴリ | CO₂排出量 (t-CO₂) | 割合 | 備考 | |
| 1 | 製品・サービス購入 | 745,904 | 69.71% | |
| 2 | 資本財 | 99,144 | 9.27% | |
| 3 | エネルギー関連活動 | 6,118 | 0.57% | |
| 4 | 輸送・配送(上流) | 191,617 | 17.91% | |
| 5 | 事業から出る廃棄物 | 954 | 0.09% | |
| 6 | 出張 | 6,380 | 0.60% | |
| 7 | 従業員通勤 | 1,703 | 0.16% | |
| 8 | リース資産(上流) | - | - | 対象外(該当するリース資産なし) |
| 9 | 輸送・配送(下流) | - | - | 対象外(完成品は、委託物流のためカテゴリ4に含む) |
| 10 | 販売した製品の加工 | - | - | 対象外(当社製品は完成品のため、販売後に加工を行わない) |
| 11 | 販売した製品の使用 | 17,445 | 1.63% | |
| 12 | 販売した製品の廃棄 | 773 | 0.07% | |
| 13 | リース資産(下流) | - | - | 対象外(該当するリース資産なし) |
| 14 | フランチャイズ | - | - | 対象外(該当するフランチャイズなし) |
| 15 | 投資 | - | - | 対象外(該当する投資なし) |
| 合計 | 1,070,037 | 100% | ||
(注)1 2025年度実績については集計中のため、2024年度実績の情報を記載しています。
2 2024年度スコープ3算定方法、対象期間、範囲は以下のとおり。
・算定方法:サプライチェーンを通じた温室効果ガス排出量算定に関する基本ガイドライン(環境省、経済産業省)に準拠。
・算定期間:2024年1月1日~2024年12月31日