土地
連結
- 2017年12月31日
- 7億1970万
- 2018年12月31日 -1.59%
- 7億822万
個別
- 2017年12月31日
- 7億574万
- 2018年12月31日 -1.5%
- 6億9516万
有報情報
- #1 固定資産売却益の注記(連結)
- ※4 固定資産売却益の内容は、次のとおりであります。2019/03/25 9:00
前連結会計年度(自 平成29年1月1日至 平成29年12月31日) 当連結会計年度(自 平成30年1月1日至 平成30年12月31日) 機械装置及び運搬具 1,956 〃 1,333 〃 土地 ― 〃 1,088 〃 計 1,956 千円 3,304 千円 - #2 有形固定資産等明細表(連結)
- 2.有形固定資産の当期減少額の主な内容は、次のとおりであります。2019/03/25 9:00
3.当期減少額のうち( )内は内書きで、減損損失の計上額であります。除却による減少 車輌運搬具 3,868 千円 土地 6,180 千円 - #3 減損損失に関する注記(連結)
- 当連結会計年度において、当社グループは以下の資産グループについて減損損失を計上しております。2019/03/25 9:00
当社グループは、各事業所を最小単位としてグルーピングを行っております。場所 用途 種類 金額(千円) 栃木県那須郡 宿舎用地 土地 4,399
当該資産については、個別単位でグルーピングしておりましたが、事業の用に供する見込がないため、当該資産の帳簿価額を備忘価額まで減額し、当該減少額を減損損失4,399千円として特別損失に計上しております。 - #4 税効果会計関係、財務諸表(連結)
- 1 繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳2019/03/25 9:00
2 法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目の内訳前事業年度(平成29年12月31日) 当事業年度(平成30年12月31日) たな卸資産評価損 16,720 〃 18,411 〃 土地 7,370 〃 7,852 〃 未払費用 6,256 〃 3,201 〃
- #5 税効果会計関係、連結財務諸表(連結)
- 1 繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳2019/03/25 9:00
2 法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目の内訳前連結会計年度(平成29年12月31日) 当連結会計年度(平成30年12月31日) たな卸資産未実現利益消去 6,051 〃 7,771 〃 土地 7,370 〃 7,852 〃 繰越欠損金 3,734 〃 4,405 〃
- #6 賃貸等不動産関係、連結財務諸表(連結)
- 1 賃貸等不動産の状況に関する事項2019/03/25 9:00
当社及び一部の連結子会社では、韓国ソウル市及びその他の地域において、賃貸用住宅等(土地を含む)を有しております。
平成29年12月期における当該賃貸等不動産に関する賃貸等損益は3,199千円(賃貸収益は営業外収益に、主な賃貸費用は営業外費用に計上)であります。