当該期間における主な施策としましては、営業面では、「インターモールド2014」を始めとした各種展示会への出展に加え、微細・精密加工に関する技術講習会「全国セミナーキャラバン」を各地で開催いたしました。また製品面では、今後増えてくると思われる超硬合金への高精度な直彫り加工に適した硬脆材加工用ボールエンドミル「DCMB」やPCD(ダイヤモンド焼結体)を使用したラジアス形状のエンドミル「PCDRS」等の新製品を発売いたしました。この「PCDRS」の発売により、現在販売中の刃形状であるスクエア形状「PCDSE」、ボール形状「PCDRB」に新たにラジアス形状が加わり、PCDエンドミルのラインアップが整いました。なお、日刊工業新聞社主催の2014年“超”モノづくり部品大賞におきまして、当社の「PCDSE」「PCDRB」「PCDRS」がPCDエンドミルシリーズとして「機械部品賞」を受賞いたしました。
これらの結果、当第2四半期連結累計期間における売上高は3,548百万円(前年同期比15.6%増)、営業利益は716百万円(同49.0%増)、経常利益は752百万円(同50.3%増)、四半期純利益は483百万円(同49.4%増)となりました。
製品区分別の売上高では、「エンドミル(6mm以下)」が2,543百万円(前年同期比15.3%増)、「エンドミル(6mm超)」が445百万円(同14.2%増)、「エンドミル(その他)」が325百万円(同22.0%増)、「その他」が233百万円(同13.2%増)となりました。
2014/11/12 15:36