当社グループでは、「INTERMOLD 2017」や「EMO Hannover 2017」等の各種展示会に出展し、より多くのお客様へのアプローチを行ったほか、各地で技術セミナーを開催し、既存ユーザーとの関係強化を図りました。製品面では注力しているCBNエンドミルシリーズのバリエーション拡大を行ったほか、主力の超硬製品でもロングネックラジアスエンドミルの規格拡大等を図りました。生産面では自動化ラインの増強や自動化比率の向上を継続的に進め、生産の効率化に努めました。また今後の生産・開発体制の強化に備えるため、仙台工場に隣接し外部に賃貸していた倉庫の賃貸借契約を終了し、建物を解体いたしました。
これらの結果、当連結会計年度における売上高は9,767百万円(前期比10.7%増)、営業利益は2,695百万円(同33.9%増)、経常利益は2,733百万円(同34.9%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は1,903百万円(同34.0%増)となりました。
製品区分別の売上高では、「エンドミル(6mm以下)」が7,390百万円(前期比15.9%増)、「エンドミル(6mm超)」が1,095百万円(同5.9%増)、「エンドミル(その他)」が577百万円(同26.8%減)、「その他」が704百万円(同12.4%増)となりました。
2018/06/25 15:02