為替差損
連結
- 2016年3月20日
- 399万
- 2017年3月20日 +322.2%
- 1687万
- 2018年3月20日 +13.3%
- 1911万
- 2019年3月20日 -66.73%
- 635万
- 2020年3月20日 +12.52%
- 715万
- 2021年3月20日 +96.11%
- 1403万
- 2024年3月20日 -86.08%
- 195万
個別
- 2009年3月20日
- 1546万
- 2010年3月20日 +6.09%
- 1640万
- 2011年3月20日 +128.93%
- 3755万
- 2016年3月20日 -96.75%
- 122万
- 2018年3月20日 +312.87%
- 503万
- 2020年3月20日 -90.11%
- 49万
- 2021年3月20日 -80.92%
- 95,000
有報情報
- #1 事業等のリスク
- 当社グループは、海外市場での拡販に注力していく方針であり、海外向け売上の増加により、外貨建て債権が増加することが予想されます。2023/06/19 15:23
外貨建て債権としては特に米ドル建てが中心となることが予想されますので、対米ドル相場が急激な円高となった場合には、大幅な為替差損が発生して予定の利益が確保できない場合があり、当社グループの業績に影響を与える可能性があります。
当社グループは、海外商流の適正化を図り、為替レートの影響を極力低減するとともに、必要に応じて為替予約取引を利用することで、将来の為替変動リスクを回避するよう努めてまいります。