欧州におきましては、欧州市場の景気回復の兆しが見られ、自動車関連設備および家電関連設備を中心とした案件の引合い状況に改善の動きが見られるものの、売上につきましては未だ低調に推移しました結果、売上高は1億5百万円(前年同期比68.8%増)、営業損失は16百万円(前年同期は11百万円の営業損失)となりました。
当第1四半期連結会計期間末における総資産は、前連結会計年度末に比べて21億74百万円減少し、561億77百万円となりました。その主な内訳は、現金及び預金の減少13億32百万円、受取手形及び売掛金の減少18億16百万円、仕掛品の増加13億23百万円であります。負債につきましては、前連結会計年度末に比べて22億94百万円減少し、368億63百万円となりました。その主な内訳は、支払手形及び買掛金の減少5億8百万円、短期借入金の減少11億69百万円、未払費用の減少2億92百万円、前受金の増加6億99百万円、退職給付に係る負債の減少9億16百万円であります。その結果、自己資本比率は前連結会計年度末の32.5%から34.0%となりました。
(2)事業上及び財務上の対処すべき課題
2014/08/12 9:20