欧州におきましては、欧州市場の緩やかな景気回復基調が続く中、自動車関連設備および家電関連設備を中心とした受注を目論んでおりますが、依然として厳しい状況で推移しました結果、売上高は3億5百万円(前年同期比64.5%増)、営業損失は9百万円(前年同期は12百万円の営業損失)となりました。
当第2四半期連結会計期間末における総資産は、前連結会計年度末に比べて133億46百万円増加し、1,015億92百万円となりました。その主な内訳は、現金及び預金の増加90億26百万円、電子記録債権の増加15億10百万円、仕掛品の増加20億54百万円であります。負債につきましては、前連結会計年度末に比べて29億21百万円減少し、577億52百万円となりました。その主な内訳は、支払手形及び買掛金の減少12億94百万円、電子記録債務の増加14億7百万円、1年内返済予定の長期借入金の減少11億37百万円、未払法人税等の減少8億46百万円、長期借入金の減少9億92百万円であります。純資産につきましては、前連結会計年度末に比べて162億68百万円増加し、438億40百万円となりました。その主な内訳は、資本剰余金の増加118億72百万円、自己株式の減少10億81百万円であります。その結果、自己資本比率は前連結会計年度末の30.9%から42.8%となりました。
(2)キャッシュ・フローの状況
2017/11/14 10:06