有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
- 財政状態の状況
(資産)
当第2四半期連結会計期間末における流動資産は4,992百万円となり、前連結会計年度末に比べ1,140百万円の増加となりました。これは主として、仕掛品の増加1,484百万円があった一方で、現金及び預金の減少289百万円があったことによるものであります。固定資産は4,141百万円となり、前連結会計年度末に比べ65百万円の減少となりました。これは主として、建物及び構築物の減少75百万円があったことによるものであります。
この結果、総資産は、9,134百万円となり、前連結会計年度末に比べ1,074百万円の増加となりました。
(負債)
当第2四半期連結会計期間末における流動負債は3,108百万円となり、前連結会計年度末に比べ925百万円の増加となりました。これは主として、支払手形及び買掛金の増加1,103百万円があった一方で、未払法人税等の減少82百万円、前受金の減少84百万円があったことによるものであります。固定負債は59百万円となり、前連結会計年度末に比べ30百万円の減少となりました。これは主として、リース債務の減少36百万円があったことによるものであります。
この結果、負債合計は、3,167百万円となり、前連結会計年度末に比べ894百万円の増加となりました。
(純資産)
当第2四半期連結会計期間末における純資産合計は5,966百万円となり、前連結会計年度末に比べ180百万円の増加となりました。これは主として、親会社株主に帰属する四半期純利益228百万円の計上があった一方で、剰余金の配当44百万円があったことによるものであります。
なお、「『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」(企業会計基準第28号 平成30年2月16日)等を第1四半期連結会計期間の期首から適用しており、財政状態については遡及処理後の前連結会計年度末の数値で比較を行っております。
(2)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間における現金及び現金同等物(以下「資金」という)は前連結会計年度末より289百万円減少し、610百万円となりました。
当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりです。
① 営業活動によるキャッシュ・フロー
営業活動の結果使用した資金は163百万円(前年同期は689百万円の支出)となりました。これは主として、税金等調整前四半期純利益の計上240百万円、減価償却費の計上97百万円、売上債権の減少129百万円、仕入債務の増加1,103百万円があった一方で、賞与引当金の減少25百万円、たな卸資産の増加1,488百万円、前受金の減少84百万円、その他の減少55百万円、法人税等の支払81百万円があったことによるものであります。2019/04/12 9:42