これらの事業活動により、国内の製薬関連企業・半導体関連企業及び韓国・中国・台湾の半導体・液晶関連企業から超純水製造装置の受注を獲得したものの、韓国の半導体関連企業から受注した大型装置案件が一巡したこと等により水処理装置の売上高は28億4千9百万円(前年同期比37.9%減)となりました。また、メンテナンス及び消耗品については、投資が活発な中国・台湾における消耗品受注が増加した一方、国内、韓国及びアメリカにおいて減収となったことから、売上高は26億8千9百万円(同6.5%減)となり、その他の事業は、PVDF及びPE配管材等の受注により売上高は2億9千8百万円(同14.8%減)となりました。
利益面につきましては、販売費及び一般管理費の削減に注力したものの、減収及び売上総利益率の低下等により、営業損失となり、為替差損3億2千万円を営業外費用に計上したことから経常損失、親会社株主に帰属する四半期純損失となりました。
以上の結果、売上高は58億3千7百万円(同25.3%減)、営業損失は1億5千3百万円(前年同期は2億2千4百万円の営業利益)、経常損失は4億6千万円(前年同期は1億9千3百万円の経常利益)、親会社株主に帰属する四半期純損失は4億7千4百万円(前年同期は1億3千8百万円の親会社株主に帰属する四半期純利益)となりました。
2016/11/11 15:34