このような状況下、当社グループは海外では半導体・液晶関連企業、国内では製薬関連企業や半導体関連企業を中心に積極的な営業活動を展開するとともに、中国貴州省の浄水・汚水処理事業では浄水施設へ原水が供給され、試運転を開始しております。
これらの事業活動により、国内の製薬関連企業・半導体関連企業及び韓国・中国・台湾の半導体・液晶関連企業から超純水製造装置の受注を獲得したものの、韓国の半導体関連企業から受注した大型装置案件が一巡したこと等により水処理装置の売上高は44億7百万円(前年同期比40.9%減)となりました。一方、メンテナンス及び消耗品については、中国・台湾・韓国での売上が堅調に推移したことから、売上高は50億4千8百万円(同20.2%増)となりました。また、その他の事業はPVDF及びPE配管材料等の受注により、売上高は4億7千万円(同21.9%減)となりました。
利益面については、メンテナンス・消耗品売上が増加したこと等により売上総利益率が前年同期比2.0ポイント改善するとともに、経費削減による販売費及び一般管理費の圧縮に努め、営業段階で利益を確保いたしました。
2017/02/14 15:36