現金及び現金同等物の残高
連結
- 2014年3月31日
- 36億4551万
- 2015年3月31日 +20%
- 43億7451万
- 2016年3月31日 -15.81%
- 36億8290万
有報情報
- #1 業績等の概要
- (2)キャッシュ・フロー2017/06/15 15:33
当連結会計年度における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、売上債権の増加等により、営業活動によるキャッシュ・フローが2億5千6百万円の減少、有形固定資産の取得等により投資活動によるキャッシュ・フローが6億4千9百万円の減少、短期借入れによる収入等により財務活動によるキャッシュ・フローが3億8千8百万円の増加となり、前連結会計年度末に比べ6億9千1百万円減少し、当連結会計年度末には36億8千2百万円となりました。
当連結会計年度における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。 - #2 現金及び現金同等物の期末残高と貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係(連結)
- ※ 現金及び現金同等物の期末残高と連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係2017/06/15 15:33
前連結会計年度(自 平成26年4月1日至 平成27年3月31日) 当連結会計年度(自 平成27年4月1日至 平成28年3月31日) 預入期間が3か月を超える定期預金 △143,000 △343,000 現金及び現金同等物 4,374,513 3,682,901 - #3 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
- また、財務活動によるキャッシュ・フローは、短期借入金の返済による支出が17億2千4百万円となった一方で、短期借入金の借入による収入が21億3千1百万円となったこと等により、3億8千8百万円の資金を獲得いたしました。2017/06/15 15:33
これらの結果、当連結会計年度末における現金及び現金同等物は前連結会計年度末比6億9千1百万円減少の36億8千2百万円となりました。
(7)経営者の問題意識と今後の方針について