これらの事業活動により、水処理装置については、国内、韓国、中国及び台湾の半導体関連企業から受注した超純水製造装置の工事が進捗したことに加え、韓国での大型水処理装置案件の受注等により売上高は15,645百万円(前年同期比91.3%増)となりました。また、メンテナンス及び消耗品については、国内の受注が堅調に推移したものの、米国での消耗品販売が減少したこと等により売上高は5,735百万円(同2.4%減)となりました。その他の事業については、配管材料の販売増加等により、売上高は520百万円(同26.9%増)となりました。
利益面については、水処理装置の売上増加と低採算案件が一巡したこと等により売上総利益率が1.0ポイント改善したことに加え、テレワークの実施等により販売費及び一般管理費が前年同期比で減少となったこと等により営業利益率が7.2ポイント改善いたしました。また、中華人民共和国貴州省錦屏県金源水務投資建設有限公司へ譲渡した子会社持分の支払いが遅延しており、回収までに時間を要する見通しであることから、当第3四半期決算にて貸倒引当金繰入額を営業外費用に計上いたしましたが、経常利益以下の各段階利益で前年同期を上回りました。
以上の結果、受注高は19,536百万円(同26.6%増)、売上高は21,900百万円(同51.5%増)、営業利益は3,025百万円(同214.3%増)、経常利益は2,638百万円(同185.8%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は1,694百万円(同131.3%増)となりました。
2021/02/12 15:32