これらの事業活動により、水処理装置については、旺盛な半導体設備需要を背景に韓国、中国・台湾の半導体関連企業からの受注が増加したことに加え、国内外の水処理装置案件が順調に進捗し、売上高は14,219百万円(前年同期比9.1%減)と前年同期に続き高水準となりました。また、メンテナンス及び消耗品については、半導体関連企業を中心に各地域で受注が堅調に推移し、売上高は7,385百万円(同28.8%増)となりました。その他の事業については、国内、中国・台湾において半導体装置向け配管材料の受注が大幅に増加し、売上高は944百万円(同81.7%増)となりました。
利益面については、中国・台湾の一部低採算案件が売上計上されたこと等により、売上総利益率が前年同期比0.4ポイント低下したことに加え、人件費の増加、基幹システム更新等により販売費及び一般管理費が増加したことにより、営業利益は前年同期を下回りましたが、営業外収益に為替差益を計上したことと、前年同期には営業外費用に貸倒引当金繰入額を計上したこと等により、経常利益以下の各段階利益では前年同期を上回りました。
以上の結果、受注高は27,005百万円(同38.2%増)、売上高は22,550百万円(同3.0%増)、営業利益は2,964百万円(同2.0%減)、経常利益は3,038百万円(同15.1%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は2,168百万円(同28.0%増)となりました。
2022/02/14 15:33