これらの事業活動により、水処理装置については、旺盛な半導体設備投資を背景に韓国、中国・台湾の半導体関連企業からの受注が増加したことに加え、国内外の水処理装置案件の工事が順調に進捗し、売上高は19,684百万円(前期比6.9%減)と前期に続き高水準となりました。また、メンテナンス及び消耗品については、半導体関連企業を中心に各地域で受注が堅調に推移し、売上高は10,944百万円(同28.5%増)となりました。その他の事業については、国内、中国・台湾において半導体装置向け配管材料の受注が増加し、売上高は1,271百万円(同81.9%増)となりました。
利益面については、メンテナンス及び消耗品の増収により売上総利益が増加し、基幹システム更新等による販売費及び一般管理費の増加をカバーしたことから営業利益は前期を上回りました。また、営業外収益に為替差益を計上したことと、前期には営業外費用に貸倒引当金繰入額を計上したこと等により、経常利益以下の各段階利益においても前期を上回りました。
以上の結果、受注高は41,516百万円(同63.9%増)、売上高は31,901百万円(同5.1%増)、営業利益は4,433百万円(同11.6%増)、経常利益は4,581百万円(同26.0%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は3,291百万円(同25.7%増)となりました。
2022/06/24 9:33