当第2四半期連結累計期間(平成26年4月1日~平成26年9月30日)における当社グループを取り巻く経営環境は、国内において、民間設備投資が消費税増税前の駆け込み需要の反動により一時的に落ち込みましたが、後半には回復に転じ、一方で公共投資も堅調に推移いたしました。海外においては、中国や東南アジアの一部で成長ペースが鈍化し足踏み状態となり、欧州においても経済情勢は依然として不調なまま推移いたしましたが、米国経済は持ち直しの動きをみせました。総じて国内を含めた世界景気は比較的堅調であったものの、中東・ウクライナ等において地政学的リスクが高まるなど、不安要素をはらみながら推移いたしました。
このような景況の下で、当社グループの当第2四半期連結累計期間の経営成績は、連結売上高につきましては327億93百万円(前年同四半期比4.9%増)となりました。損益面につきましては、営業損失は1億31百万円(前年同四半期は営業利益17百万円)、経常損失は1億63百万円(前年同四半期は経常損失1億93百万円)、四半期純損失は1億42百万円(前年同四半期は四半期純損失1億77百万円)となりました。
なお、当社グループの事業構造として、公共・社会インフラ等の設備関連機器の売上が第2四半期連結会計期間及び第4四半期連結会計期間に集中する傾向があるため、四半期連結会計期間別の業績には季節的変動があります。
2014/11/07 13:44