当第2四半期連結累計期間の売上高は、新型コロナウイルス感染症の影響を受けた経済活動が徐々に回復する中、市場動向や顧客ニーズに対応した製品やサービスの開発と市場投入、全社を挙げたコスト競争力強化などの対策を積極的に推進してきました結果、前年同四半期比7.0%増加の56,233百万円となりました。売上高の事業セグメント別内訳は、「電力・環境システム事業」が36,761百万円(前年同四半期比2.6%増)、「ビーム・プラズマ事業」が16,212百万円(前年同四半期比14.2%増)、「装置部品ソリューション事業」が3,259百万円(前年同四半期比30.9%増)であります。「電力・環境システム事業」の増加は、国内の電力会社向けが増加したことによるものです。「ビーム・プラズマ事業」の増加は、アフターサービスが増加したことや自動車部品向けファインコーティングが回復したことによるものです。「装置部品ソリューション事業」の増加は、アセアンでの産業用装置・部品の製造受託が増加したことによるものです。
営業利益は、「ビーム・プラズマ事業」がアフターサービスの増加や自動車部品向けファインコーティングの回復により増益となり、「電力・環境システム事業」の増収に伴う増益も加わり、全体で5,751百万円(前年同四半期比29.9%増)となりました。
特別利益につきましては、政策保有株式の一部売却による投資有価証券売却益435百万円及び中国の子会社である日新意旺高科技(揚州)有限公司の譲渡完了に伴い事業整理損失引当金戻入額22百万円を計上しました。
2021/11/08 12:15