6513 オリジン

6513
2024/04/26
時価
79億円
PER 予
-倍
2010年以降
赤字-96.34倍
(2010-2023年)
PBR
0.28倍
2010年以降
0.27-1.37倍
(2010-2023年)
配当 予
2.53%
ROE 予
-%
ROA 予
-%
資料
Link
CSV,JSON

1年内返済予定の長期借入金

【期間】

連結

2008年3月31日
5億9500万
2009年3月31日 +13.87%
6億7750万
2010年3月31日 -11.44%
6億
2011年3月31日 ±0%
6億
2012年3月31日 ±0%
6億
2013年3月31日 -58.33%
2億5000万
2014年3月31日 +112%
5億3000万
2015年3月31日 ±0%
5億3000万
2016年3月31日 ±0%
5億3000万
2017年3月31日 +125.96%
11億9760万
2018年3月31日 -23.59%
9億1510万
2019年3月31日 -18.29%
7億4771万
2020年3月31日 -23.01%
5億7563万
2021年3月31日 -0.03%
5億7548万
2022年3月31日 +0.7%
5億7949万
2023年3月31日 -47.57%
3億383万

個別

2008年3月31日
5億9500万
2009年3月31日 +13.87%
6億7750万
2010年3月31日 -11.44%
6億
2011年3月31日 ±0%
6億
2012年3月31日 ±0%
6億
2013年3月31日 -58.33%
2億5000万
2014年3月31日 +112%
5億3000万
2015年3月31日 ±0%
5億3000万
2016年3月31日 ±0%
5億3000万
2017年3月31日 +125.96%
11億9760万
2018年3月31日 -23.59%
9億1510万
2019年3月31日 -29.61%
6億4410万
2020年3月31日 -25.48%
4億8000万
2021年3月31日 ±0%
4億8000万
2022年3月31日 ±0%
4億8000万
2023年3月31日 -54.17%
2億2000万

有報情報

#1 借入金等明細表、連結財務諸表(連結)
【借入金等明細表】
区分当期首残高(千円)当期末残高(千円)平均利率(%)返済期限
短期借入金----
1年以内に返済予定の長期借入金579,496303,8350.7-
1年以内に返済予定のリース債務46,47226,258--
(注)1.平均利率については、期末借入金残高に対する加重平均利率を記載しております。
2.リース債務の平均利率については、リース料総額に含まれる利息相当額を控除する前の金額でリース債務を連結貸借対照表に計上しているため、記載しておりません。
2023/06/29 15:52
#2 当座貸越契約及び(又は)貸出コミットメントに関する借手の注記(連結)
5 当社は、機動的な財務戦略をとり、資金の効率的な調達を行うため、取引銀行7行と特定融資枠契約(シンジケーション方式によるコミットメントライン)を締結しております。
連結会計年度末における特定融資枠契約に係る借入金未実行残高等は、次のとおりであります。
2023/06/29 15:52
#3 担保に供している資産の注記(連結)
担保付債務は、次のとおりであります。
前連結会計年度(2022年3月31日)当連結会計年度(2023年3月31日)
1年内返済予定の長期借入金139,462千円67,552千円
長期借入金67,552-
上記のほか、前連結会計年度において現金及び預金30,000千円、当連結会計年度において現金及び預金30,000千円を当座貸越契約の担保に供しております。
2023/06/29 15:52
#4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
固定資産は165億8千6百万円となり、前連結会計年度末に比べて5億2千万円増加しました。これは主に繰延税金資産が1億6千6百万円減少しましたが、投資有価証券が6億7千5百万円増加したことなどによるものであります。
負債は174億7千7百万円となり、前連結会計年度末に比べて22億4千6百万円減少しました。これは主に繰延税金負債が2億6千4百万円増加しましたが、支払手形及び買掛金が12億8千3百万円、電子記録債務が5億2千4百万円、1年内返済予定の長期借入金が2億7千5百万円、長期借入金が2億5千3百万円減少したことなどによるものであります。
純資産は266億5千3百万円と前連結会計年度末に比べて2億5千3百万円増加しました。これは主に純資産から控除する自己株式が3億8千9百万円増加しましたが、その他有価証券評価差額金が4億6千8百万円、為替換算調整勘定が3億5千8百万円増加したことなどによるものであります。なお、自己資本比率は前連結会計年度末に比べて3.3ポイント増加し、55.0%となりました。
2023/06/29 15:52