当第1四半期連結累計期間における当社グループの事業環境は、半導体業界については、引き続きIoT、5G、AIなどの強い需要を受け、ロジック/ファウンドリ向け、メモリ向け、ウェーハ向け、パワーデバイス向けなどの設備投資がいずれも順調に推移しました。FPD(Flat Panel Display)業界については、顧客の投資計画の見直しの傾向が継続しました。
このような環境の中、当第1四半期連結累計期間の業績は、売上高が10,100百万円(前年同期比2.4%増)、営業利益が657百万円(前年同期比110.1%増)、経常利益が608百万円(前年同期比96.3%増)と、前年同期に比べ増収増益となりました。また、事業構造改善費用として特別損失613百万円を計上した結果、親会社株主に帰属する四半期純損失が192百万円(前年同期は親会社株主に帰属する四半期純利益70百万円)となりました。
なお、受注高は前年同期に比べ、半導体分野が順調に推移したこと、FPD分野も後工程の大型パネル向け装置が堅調に推移したことから増加し、14,866百万円(前年同期比69.4%増)となりました。
2021/11/11 13:26