当期純損失(△)
個別
- 2008年3月31日
- -2億3059万
- 2009年3月31日 -88.15%
- -4億3387万
- 2009年9月30日
- -2億3954万
- 2010年3月31日 -76.38%
- -4億2251万
- 2010年9月30日
- -1億5371万
- 2011年3月31日 -116.4%
- -3億3264万
- 2011年9月30日
- -1億2974万
- 2011年12月31日 -58.66%
- -2億584万
- 2012年6月30日
- -8392万
- 2012年12月31日
- -7660万
有報情報
- #1 税効果会計関係、財務諸表(連結)
- (2)法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳2020/03/31 11:58
前事業年度及び当事業年度においては、税引前当期純損失を計上しているため、記載を省略しております。 - #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
- また、地球環境問題から産業界において大企業をはじめ、排熱利用を主体とした省エネルギー推進のニーズは事業性、環境性向上のニーズも合わせ拡大しつつあり、優れた熱交換器に対する関心と期待は高まってきております。2020/03/31 11:58
そのような状況の中、海洋温度差発電については、マレーシアにおける国家間契約のプロジェクトが採択され、熱交換器についても大型の引合いが徐々に増加しつつありますが、当事業年度の業績としましては売上高は98,955千円、営業損失は114,523千円、経常損失は104,101千円、当期純損失は105,467千円となりました。
売上高の主な内訳としては、沖縄県における海洋深層水の利用高度化に向けた発電利用実証事業と発電後海水の高度複合利用実証事業を合わせて27,644千円、また三菱ガス化学向けクーラーの熱交換器販売において11,000千円を計上しております。 - #3 重要な後発事象、財務諸表(連結)
- 前事業年度の期首に当該株式併合が行われたと仮定した場合における(1株当たり情報)の各数値はそれぞれ次のとおりであります。2020/03/31 11:58
(注)潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、前事業年度は潜在株式は存在するものの前事業年度(自 2018年1月1日至 2018年12月31日) 当事業年度(自 2019年1月1日至 2019年12月31日) 1株当たり純資産額 2,698円95銭 △301,242円05銭 1株当たり当期純損失(△) △552,745円12銭 △303,941円01銭
1株当たり当期純損失であるため、当事業年度は1株当たり当期純損失であるため、記載して - #4 1株当たり情報、財務諸表(連結)
- (1株当たり情報)2020/03/31 11:58
(注)1 潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、前事業年度は潜在株式は存在するものの1株当たり当期純損失であるため、当事業年度は1株当たり当期純損失であり、また、潜在株式が存在しないため記載しておりません。前事業年度(自 2018年1月1日至 2018年12月31日) 当事業年度(自 2019年1月1日至 2019年12月31日) 1株当たり純資産額 0円26銭 △30円10銭 1株当たり当期純損失(△) △55円24銭 △30円37銭
2 1株当たり純資産額の算定上の基礎は、以下のとおりであります。