6701 日本電気

時価

3兆7885億円

PER 予

22.42倍

2010年以降

赤字-90.72倍
（2010-2024年）

1.93倍

2010年以降

0.36-1.59倍
（2010-2024年）

1.01%

ROE 予

8.61%

ROA 予

3.9%

製品売上原価、利益準備金、棚卸資産他5件

【期間】

1Q
2Q
3Q
通期
全期間

年度	製品売上原価	利益準備金	棚卸資産	短期借入金	売上債権の増減額（△は増加）	貸倒引当金戻入額	金融費用（IFRS）	従業員数 - 社会公共
2007/03	-	356億	-	-	-	-	-	-
2008/03	1.71兆	356億 ±0%	-	896億	80.5億	15億	-	-
2009/03	1.62兆 -5%	356億 ±0%	-	572億 -36.2%	1055億大幅増	10.1億 -33%	-	-
2010/03	1.42兆 -12.4%	-	-	692億 +20.9%	-252億赤転	-	-	-
2011/03	1.3兆 -8.7%	10.4億 -97.1%	-	488億 -29.5%	-4.78億赤縮	-	-	-
2012/03	1.31兆 +0.6%	10.4億 ±0%	-	290億 -40.6%	-882億赤拡	-	-	-
2013/03	1.37兆 +5.1%	10.4億 ±0%	-	266億 -8.3%	-96億赤縮	-	-	-
2014/03	-	20.8億 +99.9%	-	324億 +21.9%	-227億赤拡	-	-	-
2015/03	-	31.2億 +50%	-	290億 -10.6%	-748億赤拡	-	-	-
2016/03	-	41.6億 +33.3%	-	401億 +38.3%	438億黒転	-	-	-
2017/03	-	57.2億 +37.5%	-	-	-	-	-	-
2018/03	-	72.8億 +27.3%	2203億	-	-	-	116億	-
2019/03	-	88.4億 +21.4%	2346億 +6.5%	-	-	-	83.8億 -27.6%	-
2020/03	-	107億 +20.6%	1993億 -15%	-	-	-	155億 +84.6%	7,151
2021/03	-	128億 +20%	1855億 -6.9%	-	-	-	106億 -31.4%	7,000 -2.11%
2022/03	-	155億 +21.3%	2462億 +32.7%	-	-	-	114億 +7.1%	6,990 -0.14%
2023/03	-	171億 +10%	2676億 +8.7%	-	-	-	176億 +55%	7,074 +1.2%
2024/03	-	171億 ±0%	2426億 -9.3%	33.3億 -91.7%	-	-	181億 +2.5%	-

2007年3月

製品売上原価: -
利益準備金: 356億1500万
棚卸資産: -
短期借入金: -
売上債権の増減額（△は増加）: -
貸倒引当金戻入額: -
金融費用（IFRS）: -
従業員数 - 社会公共: -

2008年3月

製品売上原価: 1兆7075億
利益準備金: 356億1500万
棚卸資産: -
短期借入金: 896億3200万
売上債権の増減額（△は増加）: 80億4700万
貸倒引当金戻入額: 14億9900万
金融費用（IFRS）: -
従業員数 - 社会公共: -

2009年3月

製品売上原価: 1兆6226億
利益準備金: 356億1500万
棚卸資産: -
短期借入金: 572億200万
売上債権の増減額（△は増加）: 1054億5800万
貸倒引当金戻入額: 10億500万
金融費用（IFRS）: -
従業員数 - 社会公共: -

2010年3月

製品売上原価: 1兆4221億
利益準備金: -
棚卸資産: -
短期借入金: 691億6300万
売上債権の増減額（△は増加）: -252億4600万
貸倒引当金戻入額: -
金融費用（IFRS）: -
従業員数 - 社会公共: -

2011年3月

製品売上原価: 1兆2985億
利益準備金: 10億4000万
棚卸資産: -
短期借入金: 487億8000万
売上債権の増減額（△は増加）: -4億7800万
貸倒引当金戻入額: -
金融費用（IFRS）: -
従業員数 - 社会公共: -

2012年3月

製品売上原価: 1兆3067億
利益準備金: 10億4000万
棚卸資産: -
短期借入金: 289億9000万
売上債権の増減額（△は増加）: -882億1600万
貸倒引当金戻入額: -
金融費用（IFRS）: -
従業員数 - 社会公共: -

2013年3月

製品売上原価: 1兆3736億
利益準備金: 10億4000万
棚卸資産: -
短期借入金: 265億9000万
売上債権の増減額（△は増加）: -96億
貸倒引当金戻入額: -
金融費用（IFRS）: -
従業員数 - 社会公共: -

2014年3月

製品売上原価: -
利益準備金: 20億7900万
棚卸資産: -
短期借入金: 324億1500万
売上債権の増減額（△は増加）: -226億8000万
貸倒引当金戻入額: -
金融費用（IFRS）: -
従業員数 - 社会公共: -

2015年3月

製品売上原価: -
利益準備金: 31億1900万
棚卸資産: -
短期借入金: 289億8800万
売上債権の増減額（△は増加）: -748億2200万
貸倒引当金戻入額: -
金融費用（IFRS）: -
従業員数 - 社会公共: -

2016年3月

製品売上原価: -
利益準備金: 41億5900万
棚卸資産: -
短期借入金: 401億200万
売上債権の増減額（△は増加）: 437億7100万
貸倒引当金戻入額: -
金融費用（IFRS）: -
従業員数 - 社会公共: -

2017年3月

製品売上原価: -
利益準備金: 57億1800万
棚卸資産: -
短期借入金: -
売上債権の増減額（△は増加）: -
貸倒引当金戻入額: -
金融費用（IFRS）: -
従業員数 - 社会公共: -

2018年3月

製品売上原価: -
利益準備金: 72億7700万
棚卸資産: 2202億5400万
短期借入金: -
売上債権の増減額（△は増加）: -
貸倒引当金戻入額: -
金融費用（IFRS）: 115億6800万
従業員数 - 社会公共: -

2019年3月

製品売上原価: -
利益準備金: 88億3600万
棚卸資産: 2346億2100万
短期借入金: -
売上債権の増減額（△は増加）: -
貸倒引当金戻入額: -
金融費用（IFRS）: 83億7700万
従業員数 - 社会公共: -

2020年3月

製品売上原価: -
利益準備金: 106億5500万
棚卸資産: 1993億2600万
短期借入金: -
売上債権の増減額（△は増加）: -
貸倒引当金戻入額: -
金融費用（IFRS）: 154億6400万
従業員数 - 社会公共: 7,151

2021年3月

製品売上原価: -
利益準備金: 127億8600万
棚卸資産: 1855億4800万
短期借入金: -
売上債権の増減額（△は増加）: -
貸倒引当金戻入額: -
金融費用（IFRS）: 106億1300万
従業員数 - 社会公共: 7,000

2022年3月

製品売上原価: -
利益準備金: 155億1400万
棚卸資産: 2462億4400万
短期借入金: -
売上債権の増減額（△は増加）: -
貸倒引当金戻入額: -
金融費用（IFRS）: 113億6700万
従業員数 - 社会公共: 6,990

2023年3月

製品売上原価: -
利益準備金: 170億6600万
棚卸資産: 2675億7600万
短期借入金: -
売上債権の増減額（△は増加）: -
貸倒引当金戻入額: -
金融費用（IFRS）: 176億2400万
従業員数 - 社会公共: 7,074

2024年3月

製品売上原価: -
利益準備金: 170億6600万
棚卸資産: 2426億3400万
短期借入金: 33億3300万
売上債権の増減額（△は増加）: -
貸倒引当金戻入額: -
金融費用（IFRS）: 180億7200万
従業員数 - 社会公共: -