6701 日本電気

6701
2024/08/23
時価
3兆4938億円
PER 予
20.68倍
2010年以降
赤字-90.72倍
(2010-2024年)
PBR
1.76倍
2010年以降
0.36-1.59倍
(2010-2024年)
配当 予
1.09%
ROE 予
8.5%
ROA 予
3.9%
資料
Link
CSV,JSON

1年内償還予定の社債

【期間】

連結

2008年3月31日
892億5000万
2009年3月31日 +33.09%
1187億8000万
2010年3月31日 -83.31%
198億3000万
2013年3月31日 +253%
700億
2014年3月31日 -71.43%
200億
2015年3月31日 +350%
900億
2016年3月31日 -88.89%
100億

個別

2008年3月31日
890億
2009年3月31日 +33.15%
1185億
2010年3月31日 -83.29%
198億
2013年3月31日 +253.54%
700億
2014年3月31日 -71.43%
200億
2015年3月31日 +350%
900億
2016年3月31日 -88.89%
100億
2017年3月31日 +300%
400億
2020年3月31日 +37.5%
550億
2022年3月31日 ±0%
550億
2023年3月31日 -27.27%
400億
2024年3月31日 -37.5%
250億

有報情報

#1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
これらの取り組みに加え、経営幹部と社員との継続的なコミュニケーションを実施したことなどにより、「2025中期経営計画」で指標に掲げたエンゲージメントスコアが、2020年度の25%から39%へと改善しました。なお、「2025中期経営計画」では、エンゲージメントスコアを50%まで上げることを目標としており、これは概ねグローバル上位25パーセンタイルに該当します。
このような経営環境のもと、当連結会計年度の売上収益は3兆4,773億円(前連結会計年度比5.0%増)、営業利益は1,880億円の利益(同176億円増加)、調整後営業利益は2,236億円の利益(同180億円増加)、Non-GAAP営業利益は2,276億円の利益(同305億円増加)、税引前利益は1,850億円の利益(同173億円増加)、親会社の所有者に帰属する当期利益は1,495億円の利益(同350億円増加)、親会社の所有者に帰属するNon-GAAP当期利益は1,778億円の利益(同450億円増加)となりました。また、当連結会計年度のフリー・キャッシュ・フロー(「営業活動によるキャッシュ・フロー」と「投資活動によるキャッシュ・フロー」の合計額)は、1,952億円の収入となりました。当連結会計年度末の有利子負債(短期借入金、コマーシャル・ペーパー、1年内返済予定の長期借入金、1年内償還予定の社債、社債、長期借入金およびリース負債を合計したもの)残高は、前連結会計年度末に比べ598億円減少し、5,486億円となり、デット・エクイティ・レシオ(D/Eレシオ、自己資本(「資本合計」から「非支配持分」を控除したもの)に対する有利子負債の割合)は、0.29倍(前連結会計年度末比0.08ポイント改善)となりました。なお、有利子負債残高から現金及び現金同等物の残高を控除した有利子負債残高(NETベース)は、前連結会計年度末に比べ1,169億円減少の722億円となり、デット・エクイティ・レシオ(NETベース)は0.04倍(前連結会計年度末比0.08ポイント改善)となりました。
* 2021年4月1日時点の取締役、監査役および執行役員に占める女性・外国人の割合と2023年7月1日時点の取締役、執行役、Corporate SEVP、Corporate EVPおよびCorporate SVPに占める女性・外国人の割合を比較しています。
2024/06/21 17:00