長期前払費用
- 【期間】
- 通期
個別
- 2008年3月31日
- 129億7600万
- 2009年3月31日 +16.78%
- 151億5300万
- 2010年3月31日 -17.4%
- 125億1700万
- 2011年3月31日 -20.43%
- 99億6000万
- 2012年3月31日 +9.54%
- 109億1000万
- 2013年3月31日 +13.62%
- 123億9600万
有報情報
- #1 注記事項-その他の資産、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- その他の流動資産およびその他の非流動資産の内訳は、次のとおりです。2024/06/21 17:00
(単位:百万円) 退職給付に係る資産 194,403 291,019 長期前払費用 44,814 48,184 その他 3,638 3,593 - #2 重要な会計方針、財務諸表(連結)
- 棚卸資産の評価基準および評価方法
評価基準は下記の評価方法に基づく原価法(貸借対照表価額については収益性の低下に基づく簿価切下げの方法)を採用しています。
・商品及び製品
注文生産品…個別法
標準量産品…先入先出法
・仕掛品
注文生産品…個別法
標準量産品…総平均法
・原材料及び貯蔵品…先入先出法
2.固定資産の減価償却の方法
(1)有形固定資産
定額法を採用しています。
主な耐用年数は次のとおりです。
建物 8~50年
構築物 7~60年
機械及び装置 4~22年
工具、器具及び備品 2~15年
(2)無形固定資産
定額法を採用しています。
なお、市場販売目的のソフトウエアについては、見込販売数量または見込販売収益に基づく償却方法(見込有効期間2年以内)を採用し、自社利用のソフトウエアについては、社内における見込利用可能期間(5年以内)に基づく定額法を採用しています。2024/06/21 17:00