6701 日本電気

時価

3兆149億円

PER 予

17.84倍

2010年以降

赤字-90.72倍
（2010-2024年）

1.54倍

2010年以降

0.36-1.59倍
（2010-2024年）

1.27%

ROE 予

8.61%

ROA 予

3.9%

短期借入金の純増減額（△は減少）、機械及び装置、退職給付に係る調整額（税引後）

【期間】

1Q
2Q
3Q
通期
全期間

年度	短期借入金の純増減額（△は減少）		機械及び装置		退職給付に係る調整額（税引後）
2008/03	-		1809億		-
2009/03	-		1433億	-20.8%	-
2010/03	-		1330億	-7.2%	-
2011/03	-		439億	-67%	-
2012/03	-		354億	-19.3%	-
2013/03	-		256億	-27.8%	-
2014/03	-		179億	-30.1%	-
2015/03	-		202億	+12.9%	786億
2016/03	-		195億	-3.3%	-637億	赤転
2017/03	-		87.5億	-55.2%	-
2018/03	82.1億		84.6億	-3.3%	-
2019/03	482億	+487.2%	107億	+26%	-
2020/03	-43.5億	赤転	97.6億	-8.4%	-
2021/03	-473億	赤拡	93.8億	-3.9%	-
2022/03	387億	黒転	83.8億	-10.7%	-
2023/03	-400億	赤転	71.3億	-14.9%	-
2024/03	-213億	赤縮	-		-

2008年3月

短期借入金の純増減額（△は減少）: -
機械及び装置: 1808億6600万
退職給付に係る調整額（税引後）: -

2009年3月

短期借入金の純増減額（△は減少）: -
機械及び装置: 1432億6900万
退職給付に係る調整額（税引後）: -

2010年3月

短期借入金の純増減額（△は減少）: -
機械及び装置: 1330億1800万
退職給付に係る調整額（税引後）: -

2011年3月

短期借入金の純増減額（△は減少）: -
機械及び装置: 439億3300万
退職給付に係る調整額（税引後）: -

2012年3月

短期借入金の純増減額（△は減少）: -
機械及び装置: 354億4500万
退職給付に係る調整額（税引後）: -

2013年3月

短期借入金の純増減額（△は減少）: -
機械及び装置: 255億8600万
退職給付に係る調整額（税引後）: -

2014年3月

短期借入金の純増減額（△は減少）: -
機械及び装置: 178億7800万
退職給付に係る調整額（税引後）: -

2015年3月

短期借入金の純増減額（△は減少）: -
機械及び装置: 201億8900万
退職給付に係る調整額（税引後）: 786億1100万

2016年3月

短期借入金の純増減額（△は減少）: -
機械及び装置: 195億1600万
退職給付に係る調整額（税引後）: -636億7400万

2017年3月

短期借入金の純増減額（△は減少）: -
機械及び装置: 87億4700万
退職給付に係る調整額（税引後）: -

2018年3月

短期借入金の純増減額（△は減少）: 82億1400万
機械及び装置: 84億5600万
退職給付に係る調整額（税引後）: -

2019年3月

短期借入金の純増減額（△は減少）: 482億3400万
機械及び装置: 106億5500万
退職給付に係る調整額（税引後）: -

2020年3月

短期借入金の純増減額（△は減少）: -43億4900万
機械及び装置: 97億6400万
退職給付に係る調整額（税引後）: -

2021年3月

短期借入金の純増減額（△は減少）: -473億3300万
機械及び装置: 93億8300万
退職給付に係る調整額（税引後）: -

2022年3月

短期借入金の純増減額（△は減少）: 386億9600万
機械及び装置: 83億7900万
退職給付に係る調整額（税引後）: -

2023年3月

短期借入金の純増減額（△は減少）: -399億7800万
機械及び装置: 71億3200万
退職給付に係る調整額（税引後）: -

2024年3月

短期借入金の純増減額（△は減少）: -213億4500万
機械及び装置: -
退職給付に係る調整額（税引後）: -