非支配持分
連結
- 2014年6月30日
- -1億1100万
- 2014年9月30日 -999.99%
- -63億3300万
- 2014年12月31日
- -42億3100万
- 2015年3月31日
- -13億7700万
- 2015年6月30日
- -7000万
- 2015年9月30日
- 14億5700万
- 2015年12月31日 +96.71%
- 28億6600万
- 2016年3月31日 +84.58%
- 52億9000万
- 2018年3月31日 +170.08%
- 142億8700万
- 2018年6月30日 -86.27%
- 19億6200万
- 2018年9月30日 +181.7%
- 55億2700万
- 2018年12月31日 +66.44%
- 91億9900万
- 2019年3月31日 +33.22%
- 122億5500万
- 2019年6月30日
- -4億4400万
- 2019年9月30日
- 36億5800万
- 2019年12月31日 +69.57%
- 62億300万
- 2020年3月31日 +105.58%
- 127億5200万
- 2020年6月30日
- -13億7800万
- 2020年9月30日
- 23億600万
- 2020年12月31日 +161.14%
- 60億2200万
- 2021年3月31日 +103.59%
- 122億6000万
- 2021年6月30日 -90.12%
- 12億1100万
- 2021年9月30日 +326.26%
- 51億6200万
- 2021年12月31日 +65.36%
- 85億3600万
- 2022年3月31日 +80.72%
- 154億2600万
- 2022年6月30日 -76.57%
- 36億1500万
- 2022年9月30日 +123.98%
- 80億9700万
- 2022年12月31日 +34.94%
- 109億2600万
- 2023年3月31日 +55.74%
- 170億1600万
- 2023年6月30日 -96.72%
- 5億5800万
- 2023年9月30日 +774.01%
- 48億7700万
- 2023年12月31日 +78.43%
- 87億200万
- 2024年3月31日 +75.03%
- 152億3100万
有報情報
- #1 注記事項-子会社、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- (2)重要な非支配持分がある連結子会社2023/06/22 16:45
当社が重要な非支配持分を認識している連結子会社の要約財務情報等は次のとおりです。なお、要約財務情報はグループ内取引を消去する前の金額です。 - #2 注記事項-資本金及びその他の資本項目、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- (5)非支配持分に含まれるその他の包括利益の各項目の内訳2023/06/22 16:45
- #3 注記事項-重要な会計方針、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 子会社の財務諸表は、当該子会社に対する支配を獲得した日から支配を喪失した日まで、連結財務諸表に含めます。子会社の財務諸表は、当社が適用する会計方針と整合させるため、必要に応じて調整します。2023/06/22 16:45
支配の喪失を伴わない子会社に対する持分変動があった場合には、資本取引として会計処理しており、非支配持分の調整額と対価の公正価値との差額は、当社の所有者に帰属する持分として資本に直接認識します。
子会社に対する支配を喪失した場合、支配の喪失後に保持している持分は、支配の喪失日の公正価値で再測定され、当該再測定および売却した持分の処分に伴う利得または損失は、純損益で認識します。 - #4 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
- *2 調整後営業利益:営業損益から、買収により認識した無形資産の償却費およびM&A関連費用(ファイナンシャルアドバイザリー費用等)を控除し、買収会社の全社への貢献を明確化した、本源的な事業の業績を測る利益指標です。2023/06/22 16:45
*3 調整後当期利益:「親会社の所有者に帰属する調整後当期損益」の略称であり、親会社の所有者に帰属する当期損益から営業損益に係る調整項目およびこれらに係る税金相当・非支配持分相当を控除した、親会社所有者に帰属する本源的な事業の業績を測る利益指標です。
*4 EBITDA:売上総利益-販売管理費+減価償却費・償却費 - #5 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- これらの取り組みに加え、経営幹部と社員との継続的なコミュニケーションを実施したことなどにより、「2025中期経営計画」で指標に掲げたエンゲージメントスコアが、2020年度の25%から36%へと改善しました。2023/06/22 16:45
このような経営環境のもと、当連結会計年度の売上収益は3兆3,130億円(前連結会計年度比9.9%増)、営業損益は1,704億円の利益(同379億円増加)、調整後営業損益は2,055億円の利益(同345億円増加)、税引前損益は1,677億円の利益(同232億円増加)、親会社の所有者に帰属する当期損益は1,145億円の利益(同268億円減少)、親会社の所有者に帰属する調整後当期損益は1,386億円の利益(同287億円減少)となりました。また、当連結会計年度のフリー・キャッシュ・フロー(「営業活動によるキャッシュ・フロー」と「投資活動によるキャッシュ・フロー」の合計額)は、1,025億円の収入となりました。当連結会計年度末の有利子負債(短期借入金、コマーシャル・ペーパー、1年内返済予定の長期借入金、1年内償還予定の社債、社債、長期借入金およびリース負債を合計したもの)残高は、前連結会計年度末に比べ111億円増加し、6,085億円となり、デット・エクイティ・レシオ(D/Eレシオ、自己資本(「資本合計」から「非支配持分」を控除したもの)に対する有利子負債の割合)は、0.37倍(前連結会計年度末比0.02ポイント改善)となりました。なお、有利子負債残高から現金及び現金同等物の残高を控除した有利子負債残高(NETベース)は、前連結会計年度末に比べ224億円増加の1,890億円となり、デット・エクイティ・レシオ(NETベース)は0.12倍(前連結会計年度末比0.01ポイント悪化)となりました。
② キャッシュ・フローの状況 - #6 連結キャッシュ・フロー計算書(IFRS)(連結)
- 2023/06/22 16:45
(単位:百万円) 配当金の支払額 18 △27,259 △28,522 非支配持分への配当金の支払額 △6,093 △8,733 自己株式の処分による収入 243 865 - #7 連結包括利益計算書(IFRS)(連結)
- 【連結包括利益計算書】2023/06/22 16:45
(単位:百万円) 親会社の所有者 232,839 172,601 非支配持分 25,277 24,185 当期包括利益 258,116 196,786 - #8 連結損益計算書(IFRS)(連結)
- 【連結損益計算書】2023/06/22 16:45
(単位:百万円) 親会社の所有者 141,277 114,500 非支配持分 15,426 17,016 当期利益 156,703 131,516 - #9 連結財政状態計算書(IFRS)(連結)
- 2023/06/22 16:45
(単位:百万円) 親会社の所有者に帰属する持分合計 1,513,503 1,623,817 非支配持分 10 273,139 288,907 資本合計 1,786,642 1,912,724