- #1 事業の内容
3【事業の内容】
当社および連結子会社を中心とする関係会社で構成されるNECグループの主たる事業は、ITサービス事業および社会インフラ事業の2つの事業です。各関係会社は、設計、開発、製造および販売、サービスの提供などそれぞれの役割に応じ、各事業の一部を分担しています。
なお、当社は、当連結会計年度から、セグメント別業績の算定方法の一部を変更しています。変更内容は、「第一部 企業情報 第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 連結財務諸表注記 6.事業セグメント (4)報告セグメントの変更等に関する事項」に記載のとおりです。
2025/06/19 15:51- #2 従業員の状況(連結)
(1) 連結会社の状況
| 2025年3月31日現在 |
| セグメントの名称 | 従業員数(人) |
| ITサービス事業 | 59,952 |
| 社会インフラ事業 | 24,199 |
(注)従業員数は、就業人員数であり、NECグループからNECグループ外への出向者を除き、NECグループ外からNECグループへの出向者を含んでいます。また、臨時従業員は、その総数が従業員の100分の10未満であるため、記載を省略しています。なお、「第1 企業の概況 1 主要な経営指標等の推移 (1)連結経営指標等」に記載の従業員数についても同様です。
(2) 提出会社の状況
2025/06/19 15:51- #3 注記事項-のれん及び無形資産、連結財務諸表(IFRS)(連結)
償却費は、販売費及び一般管理費、または棚卸資産の取得原価に配賦して棚卸資産が販売されたときに売上原価として認識しています。
当社グループにおいて、資産化の要件を満たすものを除き、研究開発費は費用処理しています。費用として認識した研究開発費は、それぞれ前連結会計年度で115,787百万円、当連結会計年度で99,194百万円です。
各事業セグメントに配分されたのれんの帳簿価額の合計は次のとおりです。
2025/06/19 15:51- #4 注記事項-セグメント情報、連結財務諸表(IFRS)(連結)
(*)セグメント損益の調整額には、各報告セグメントに配分していない全社費用がそれぞれ前連結会計年度で△19,829百万円、当連結会計年度で△20,986百万円含まれています。全社費用は、主に先端技術研究開発費です。
(4)報告セグメントの変更等に関する事項
2025/06/19 15:51- #5 注記事項-報告企業、連結財務諸表(IFRS)(連結)
日本電気株式会社(以下「当社」または「NEC」という。)は日本国に所在する企業です。
当社およびその連結子会社(以下総称して「当社グループ」という。)の事業は、「ITサービス事業」および「社会インフラ事業」の2つの事業であり、各事業を報告セグメントとしています。これらの事業の詳細については、連結財務諸表注記「6.事業セグメント」に記載しています。当社グループの主な事業拠点は、主に日本および連結財務諸表注記「11.連結子会社」に記載されているその他の国々にあります。
2025/06/19 15:51- #6 注記事項-売上収益、連結財務諸表(IFRS)(連結)
(1)収益の分解
当社グループは、「ITサービス事業」および「社会インフラ事業」を報告セグメントとしています。
当社グループの売上収益は、「ハードウェアおよびパッケージソフトウェアの提供」「役務提供契約(アウトソーシング・保守を含む)」「システム・インテグレーションおよび工事契約」の3つの種類に分解し認識します。
2025/06/19 15:51- #7 研究開発活動
(ESMO免疫腫瘍学会)2024で、ワクチン投与24週間後の中間解析結果を発表しました。
当連結会計年度におけるNECグループ全体の研究開発費は、99,194百万円であり、セグメントごとの内訳は、次のとおりです。
2025/06/19 15:51- #8 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
(4) 中長期的な会社の経営戦略および対処すべき課題
国内ITサービス事業では、BluStellarを中核事業として位置づけ、価格の適正化やAI・コンサルティング・セキュリティ系の高収益な製品・サービスへのシフトを加速し、さらなる収益性の向上を目指します。さらに、コンサルティングと先進テクノロジーの活用における強みを掛け合わせることにより、価値の提供基盤を強化していきます。
また、DX需要が本格化する全国の自治体およびSME(中堅・中小企業)向けビジネスを強化することなどを目的として、2025年3月25日にNECネッツエスアイ㈱を完全子会社化しました。今後、当社、NECネッツエスアイ㈱およびNECネクサソリューションズ㈱の3社による事業再編を行い、現在の事業領域に加え、全国の自治体およびSMEに対して、IT・ネットワークを統合したDXソリューションをコンサルティングからSI(システム・インテグレーション)、工事、保守まで一貫して提供可能な事業体制を構築することで、お客様により付加価値の高いサービスの展開を実現するとともに、事業効率化による利益最大化および競争力強化をはかります。
2025/06/19 15:51- #9 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
① 当社の概要(主な事業内容)および経営成績に重要な影響を与える要因
NECグループの売上は、2つの主要なセグメントであるITサービス事業、社会インフラ事業から生じます。
各セグメントの製品およびサービス等の概要は、「第一部 企業情報 第1 企業の概況 3 事業の内容」に記載のとおりです。
2025/06/19 15:51- #10 設備の新設、除却等の計画(連結)
当連結会計年度後1年間の設備投資(使用権資産を除く。)の計画金額は、100,000百万円であり、セグメントごとの内訳は、次のとおりです。
| セグメントの名称 | 2025年3月末計画金額(百万円) | 設備等の主な内容・目的 | 資金調達方法 |
| ITサービス事業 | 13,000 | クラウドサービス関連設備の拡充 | 自己資金および借入金 |
| 社会インフラ事業 | 20,000 | 防衛システムおよび衛星システムの開発設備および生産設備ならびに海底ケーブルの生産設備の拡充 | 自己資金および借入金 |
(注)1 金額には消費税等を含みません。
2 経常的な設備更新のための除却・売却を除き、重要な除却・売却の計画はありません。
2025/06/19 15:51- #11 設備投資等の概要
なお、所要資金については、主に自己資金および借入金を充当しています。
| セグメントの名称 | 当連結会計年度(百万円) | 前連結会計年度比 | 主要な設備投資の内容 |
| ITサービス事業 | 9,427 | 18.7 | %減 | クラウドサービス関連設備 |
| 社会インフラ事業 | 11,671 | 3.6 | %減 | 防衛システムおよび衛星システムの開発設備および生産設備ならびに海底ケーブルの生産設備への投資等 |
(注)金額には消費税等を含みません。
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