現金及び現金同等物(IFRS)
連結
- 2021年3月31日
- 5233億4500万
- 2021年6月30日 +7.57%
- 5629億4500万
- 2022年3月31日 -23.48%
- 4307億7800万
- 2022年6月30日 -1.13%
- 4258億9100万
有報情報
- #1 注記事項-金融商品、要約四半期連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 金融商品の公正価値算定方法2022/07/29 15:01
(現金及び現金同等物、営業債権及びその他の債権、営業債務及びその他の債務、未払費用)
主に短期間で決済され、帳簿価額は公正価値に近似していることから、公正価値は当該帳簿価額によって算定しています。 - #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 財政状態につきましては、当第1四半期連結会計期間末の総資産は、3兆6,943億円と前年度末に比べ674億円減少しました。流動資産は、棚卸資産の増加があったものの、売上債権の回収などにより、前年度末に比べ1,144億円減少し、1兆7,223億円となりました。非流動資産は、前年度末に比べ469億円増加し、1兆9,720億円となりました。2022/07/29 15:01
負債は、1兆8,823億円と前年度末に比べ927億円減少しました。これは、主に資材費の支払等による営業債務及びその他の債務の減少や賞与の支払等による未払費用の減少などによるものです。有利子負債残高は、前年度末に比べ328億円減少の5,646億円となり、デット・エクイティ・レシオは0.37倍(前年度末比0.02ポイント改善)となりました。また、有利子負債残高から現金及び現金同等物の残高を控除した有利子負債残高(NETベース)は、前年度末に比べ279億円減少の1,387億円となり、デット・エクイティ・レシオ(NETベース)は、0.09倍(前年度末比0.02ポイント改善)となりました。
資本は、配当金の支払があったものの、在外営業活動体の換算差額の増加に伴うその他の資本の構成要素の増加があったことなどにより、前年度末に比べ253億円増加し、1兆8,120億円となりました。 - #3 要約四半期連結キャッシュ・フロー計算書(IFRS)(連結)
- 2022/07/29 15:01
(単位:百万円) 財務活動によるキャッシュ・フロー △25,784 △67,226 現金及び現金同等物に係る為替変動による影響 430 13,099 現金及び現金同等物の増減額(△は減少) 39,600 △4,887 現金及び現金同等物の期首残高 523,345 430,778 現金及び現金同等物の四半期末残高 562,945 425,891 - #4 要約四半期連結財政状態計算書(IFRS)(連結)
- (1)【要約四半期連結財政状態計算書】2022/07/29 15:01
(単位:百万円) 流動資産 現金及び現金同等物 11 430,778 425,891 営業債権及びその他の債権 11 722,334 481,773