6701 日本電気

6701
2024/08/23
時価
3兆4938億円
PER 予
20.68倍
2010年以降
赤字-90.72倍
(2010-2024年)
PBR
1.76倍
2010年以降
0.36-1.59倍
(2010-2024年)
配当 予
1.09%
ROE 予
8.5%
ROA 予
4%
資料
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短期借入金

【期間】

連結

2008年3月31日
896億3200万
2009年3月31日 -36.18%
572億200万
2010年3月31日 +20.91%
691億6300万
2010年12月31日 -17.66%
569億5200万
2011年3月31日 -14.35%
487億8000万
2011年6月30日 -41.8%
283億9000万
2011年9月30日 -28.24%
203億7200万
2011年12月31日 +69.25%
344億8000万
2012年3月31日 -15.92%
289億9000万
2012年6月30日 -17.33%
239億6500万
2012年9月30日 +199.98%
718億9000万
2012年12月31日 +14.93%
826億2600万
2013年3月31日 -67.82%
265億9000万
2013年6月30日 -0.61%
264億2900万
2013年9月30日 +44.43%
381億7200万
2013年12月31日 +15.61%
441億3100万
2014年3月31日 -26.55%
324億1500万
2014年6月30日 -1.81%
318億2700万
2014年9月30日 +9.52%
348億5800万
2014年12月31日 +91%
665億7900万
2015年3月31日 -56.46%
289億8800万
2015年6月30日 +40.61%
407億5900万
2015年9月30日 -16.34%
341億100万
2015年12月31日 +91.07%
651億5600万
2016年3月31日 -38.45%
401億200万

個別

2008年3月31日
510億
2009年3月31日 -41.96%
296億
2010年3月31日 -2.03%
290億
2011年3月31日 -65.52%
100億
2024年3月31日 -66.67%
33億3300万

有報情報

#1 当座貸越契約及び(又は)貸出コミットメントに関する借手の注記
5 コミットメントライン契約
当社は安定的かつ機動的に短期の資金調達を行うため、取引金融機関11社と短期借入金コミットメントライン契約を締結しています。事業年度末における短期借入金コミットメントライン契約に係る借入未実行残高等は次のとおりです。
2024/06/21 17:00
#2 注記事項-社債及び借入金、連結財務諸表(IFRS)(連結)
(1)社債及び借入金等の内訳および借入利率
(単位:百万円)
前連結会計年度(2023年3月31日)当連結会計年度(2024年3月31日)
短期借入金44,17224,5915.10-
長期借入金(1年内返済予定)46,70835,0770.33-
なお、社債(1年内償還予定を除く)の残高の内訳は次のとおりです。
2024/06/21 17:00
#3 注記事項-金融商品、連結財務諸表(IFRS)(連結)
デリバティブ資産および負債の公正価値のうち、為替予約取引の公正価値は期末日の先物為替相場により算定し、金利スワップの公正価値については、報告期間の末日における金利を基に、将来予測されるキャッシュ・フローを現在価値に割り引いて算定しています。
短期借入金および長期借入金(1年内返済予定)は短期間で決済されるため、帳簿価額は公正価値に近似していることから、公正価値は当該帳簿価額によって算定しています。
長期借入金(1年内返済予定を除く)は、新規に同様の借入を実行した場合に想定される利率を基に、将来予測されるキャッシュ・フローを現在価値に割り引いて算定しています。
2024/06/21 17:00
#4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
これらの取り組みに加え、経営幹部と社員との継続的なコミュニケーションを実施したことなどにより、「2025中期経営計画」で指標に掲げたエンゲージメントスコアが、2020年度の25%から39%へと改善しました。なお、「2025中期経営計画」では、エンゲージメントスコアを50%まで上げることを目標としており、これは概ねグローバル上位25パーセンタイルに該当します。
このような経営環境のもと、当連結会計年度の売上収益は3兆4,773億円(前連結会計年度比5.0%増)、営業利益は1,880億円の利益(同176億円増加)、調整後営業利益は2,236億円の利益(同180億円増加)、Non-GAAP営業利益は2,276億円の利益(同305億円増加)、税引前利益は1,850億円の利益(同173億円増加)、親会社の所有者に帰属する当期利益は1,495億円の利益(同350億円増加)、親会社の所有者に帰属するNon-GAAP当期利益は1,778億円の利益(同450億円増加)となりました。また、当連結会計年度のフリー・キャッシュ・フロー(「営業活動によるキャッシュ・フロー」と「投資活動によるキャッシュ・フロー」の合計額)は、1,952億円の収入となりました。当連結会計年度末の有利子負債(短期借入金、コマーシャル・ペーパー、1年内返済予定の長期借入金、1年内償還予定の社債、社債、長期借入金およびリース負債を合計したもの)残高は、前連結会計年度末に比べ598億円減少し、5,486億円となり、デット・エクイティ・レシオ(D/Eレシオ、自己資本(「資本合計」から「非支配持分」を控除したもの)に対する有利子負債の割合)は、0.29倍(前連結会計年度末比0.08ポイント改善)となりました。なお、有利子負債残高から現金及び現金同等物の残高を控除した有利子負債残高(NETベース)は、前連結会計年度末に比べ1,169億円減少の722億円となり、デット・エクイティ・レシオ(NETベース)は0.04倍(前連結会計年度末比0.08ポイント改善)となりました。
* 2021年4月1日時点の取締役、監査役および執行役員に占める女性・外国人の割合と2023年7月1日時点の取締役、執行役、Corporate SEVP、Corporate EVPおよびCorporate SVPに占める女性・外国人の割合を比較しています。
2024/06/21 17:00
#5 連結キャッシュ・フロー計算書(IFRS)(連結)
(単位:百万円)
財務活動によるキャッシュ・フロー
短期借入金の純増減額(△は減少)20△39,978△21,345
長期借入れによる収入2040,000-
2024/06/21 17:00