営業債権及びその他の債権
- 【期間】
- 通期
- 全期間
連結
- 2018年3月31日
- 9312億3100万
- 2019年3月31日 -21.13%
- 7344億3100万
- 2020年3月31日 +0.42%
- 7374億8400万
- 2021年3月31日 +0.4%
- 7404億4800万
- 2022年3月31日 -2.45%
- 7223億3400万
- 2023年3月31日 +10.73%
- 7998億7500万
- 2024年3月31日 +3.7%
- 8294億9700万
有報情報
- #1 注記事項-営業債権及びその他の債権、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 14.営業債権及びその他の債権2023/06/22 16:45
営業債権及びその他の債権の内訳は、次のとおりです。
- #2 注記事項-金融商品、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 連結財政状態計算書で表示している保証債務および信用リスクに晒されている金融商品の帳簿価額の合計は、報告期間の末日において保有する担保およびその他の信用補完を考慮に入れない信用リスクに対する最大エクスポージャーを表しています。2023/06/22 16:45
営業債権及びその他の債権ならびに契約資産にかかる信用リスクエクスポージャー
当社グループの営業債権及びその他の債権は主に国内の顧客によるものです。営業債権及びその他の債権ならびに契約資産は常に全期間の予想信用損失をもって貸倒引当金を算定しています。これらの資産については、信用リスクの特徴が類似する資産ごとにグルーピングし、過去の貸倒実績に現在の状況および将来の経済状況の予測を考慮して予想信用損失を測定しています。信用減損金融資産の予想信用損失は個別の債権ごとに算定しています。 - #3 注記事項-関連当事者、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 当社グループと関連当事者との間の債権債務の残高は、次のとおりです。2023/06/22 16:45
(2)主要な経営幹部に対する報酬(単位:百万円) 前連結会計年度(2022年3月31日) 当連結会計年度(2023年3月31日) 営業債権及びその他の債権 21,991 28,117 営業債務及びその他の債務 32,970 40,161
主要な経営幹部は、当社の取締役および監査役と定義しています。主要な経営幹部に対する報酬等の額は、次のとおりです。 - #4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 調整後営業損益は、前連結会計年度に比べ14億円増加し、147億円の利益となりました。2023/06/22 16:45
財政状態につきましては、当連結会計期間末の総資産は3兆9,841億円と、前連結会計年度末に比べ2,223億円増加しました。流動資産は、営業債権及びその他の債権や契約資産が増加したことなどにより、前連結会計年度末に比べ1,592億円増加し、1兆9,959億円となりました。非流動資産は、有形固定資産の増加や為替変動などによるのれんおよび無形資産の増加などにより、前連結会計年度末に比べ631億円増加し、1兆9,881億円となりました。
負債は、2兆713億円と前連結会計年度末に比べ962億円増加しました。これは、営業債務及びその他の債務や契約負債などが増加したことなどによるものです。有利子負債残高は、前連結会計年度末に比べ111億円増加の6,085億円となり、デット・エクイティ・レシオは0.37倍(前連結会計年度末比0.02ポイント改善)となりました。また、有利子負債残高から現金及び現金同等物の残高を控除した有利子負債残高(NETベース)は、前連結会計年度末に比べ224億円増加の1,890億円となり、デット・エクイティ・レシオ(NETベース)は、0.12倍(前連結会計年度末比0.01ポイント悪化)となりました。 - #5 連結キャッシュ・フロー計算書(IFRS)(連結)
- ④【連結キャッシュ・フロー計算書】2023/06/22 16:45
(単位:百万円) 持分法による投資損益(△は益) △5,384 △3,949 営業債権及びその他の債権の増減額(△は増加) 25,469 △77,305 契約資産の増減額(△は増加) △5,946 △46,278 - #6 連結財政状態計算書(IFRS)(連結)
- ①【連結財政状態計算書】2023/06/22 16:45
(単位:百万円) 現金及び現金同等物 15 430,778 419,462 営業債権及びその他の債権 14 722,334 799,875 契約資産 24 285,890 335,852