6704 岩崎通信機

6704
2024/08/28
時価
229億円
PER
43.56倍
2010年以降
赤字-249.52倍
(2010-2024年)
PBR
0.83倍
2010年以降
0.28-0.88倍
(2010-2024年)
配当
1.63%
ROE
1.9%
ROA
1.13%
資料
Link
CSV,JSON

売上収益

【期間】

連結

2020年12月31日
141億5100万
2021年12月31日 +13.28%
160億3000万
2022年12月31日 +1.53%
162億7500万
2023年12月31日 -7.88%
149億9200万

有報情報

#1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
【セグメント情報】
1.報告セグメントごとの売上収益及び利益又は損失の金額に関する情報
前第3四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年12月31日)
2024/02/13 16:26
#2 会計基準等の改正等以外の正当な理由による会計方針の変更、四半期連結財務諸表(連結)
従来、商品及び製品の販売のうち国内の販売において出荷時から商品又は製品の支配が顧客に移転される時までの期間が通常の期間である場合には、出荷時点で収益を認識していましたが、第1四半期連結会計期間より引渡時点で収益を認識する方法に変更しています。この変更は、基幹システムの変更を契機に、経済的実態をより適切に反映させるために行ったものです。当該会計方針の変更は遡及適用され、前年四半期及び前連結会計年度については遡及適用後の四半期連結財務諸表となっています。
この結果、遡及適用を行う前と比べて、前第3四半期連結累計期間の売上収益は13百万円増加し、営業利益、経常利益及び税金等調整前四半期純利益はそれぞれ6百万円増加しています。また、前連結会計年度の期首の純資産に累積的影響額が反映されたことにより、利益剰余金の前期首残高は8百万円減少しています。
2024/02/13 16:26
#3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
さらに、昨年12月の取締役会において、これまで本部制を敷いていた社内体制を見直し、2024年4月1日付けで社内カンパニー制を導入することを決議しました。各カンパニー及びコーポレート部門等の各組織における責任と権限を明確にし、「意思決定のスピードアップ」、「各カンパニーの収益性の可視化」及び「開発・販売が一体となった顧客満足度向上」を実行可能な組織とすることにより、中期経営計画で掲げる各施策をより一層推進していきます。
当第3四半期連結累計期間の売上収益は14,992百万円(前年同期比8.0%減)、営業損失は964百万円(前年同期は922百万円の営業損失)、経常損失は979百万円(前年同期は852百万円の経常損失)、親会社株主に帰属する四半期純損失は62百万円(前年同期は845百万円の親会社株主に帰属する四半期純損失)となりました。
セグメントごとの状況は次のとおりです。
2024/02/13 16:26