6742 京三製作所

6742
2024/11/08
時価
348億円
PER 予
7.91倍
2010年以降
赤字-203.93倍
(2010-2024年)
PBR
0.74倍
2010年以降
0.46-1.17倍
(2010-2024年)
配当 予
3.6%
ROE 予
9.32%
ROA 予
3.64%
資料
Link
CSV,JSON

有形固定資産の取得による支出

【期間】

連結

2010年6月30日
-14億4100万
2011年6月30日
-1億7200万
2012年6月30日 -18.6%
-2億400万
2013年6月30日 -72.55%
-3億5200万
2014年6月30日 -51.42%
-5億3300万
2015年6月30日
-3億5100万
2016年6月30日 -100.85%
-7億500万
2017年6月30日
-3億2000万
2018年6月30日 -38.75%
-4億4400万
2019年6月30日
-2億5900万
2020年6月30日
-1億8500万
2021年6月30日 -195.14%
-5億4600万
2022年6月30日
-3億100万
2023年6月30日
-1億6700万
2024年6月30日
-1億4200万

有報情報

#1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
当第1四半期連結累計期間における営業活動によるキャッシュ・フローは、3,727百万円のプラスとなり、前第1四半期連結累計期間に比べ4,444百万円の収入増となりました。これは、棚卸資産の増減額が1,843百万円の支出増、契約負債の増減額が1,495百万円の収入減となったものの、売上債権の増減額が2,373百万円の収入増となったことに加え、仕入債務の増減額が1,725百万円、法人税等の支払額が3,780百万円、それぞれ支出減となったことが主な要因であります。
当第1四半期連結累計期間における投資活動によるキャッシュ・フローは、1,443百万円のマイナスとなり、前第1四半期連結累計期間に比べ7百万円の支出増となりました。これは有形固定資産の取得による支出が133百万円の支出減となったものの、定期預金の預入による支出が171百万円の支出増となったことが主な要因であります。
当第1四半期連結累計期間における財務活動によるキャッシュ・フローは、2,544百万円のマイナスとなり、前第1四半期連結累計期間に比べ1,894百万円の支出増となりました。これは借入金の収支が短期と長期あわせて1,890百万円、返済側の増加となったことが主な要因であります。
2023/08/10 9:33