売上は、パワーエレクトロニクス事業が前年同期と同水準で推移したものの、信号システム事業が前年同期を上回ったことから、全体としては前年同期を上回りました。
利益面は、主に、半導体や電子部品の世界的な供給不足による工場の操業度低下、開発費の増加、追加情報に記載のとおり連結子会社の退職給付債務の計算方法を簡便法から原則法に変更したことにともない第1四半期において退職給付費用の追加計上を行ったことなどから、営業利益、経常利益ともに前年同期を下回りました。親会社株主に帰属する四半期純利益につきましては、営業利益、経常利益の減少に加え、本社工場火災に係る保険金受け取りが前期までに完了し、特別利益が大幅に減少したことにより、前年同期を大幅に下回りました。
この結果、当第3四半期連結累計期間の業績は、受注高63,497百万円(対前年同期比13,356百万円増)、売上高46,196百万円(同3,240百万円増)、営業利益△860百万円(同631百万円減)、経常利益△423百万円(同694百万円減)、親会社株主に帰属する四半期純利益△390百万円(同9,674百万円減)となりました。
2023/02/13 15:47