資産の部 - プロダクトビジネス、減損損失 - ビジネスソリューション、負ののれん発生益他3件
2008年3月
2009年3月
2010年3月
2011年3月
2012年3月
2013年3月
- 資産の部 - プロダクトビジネス
- 8893億5300万
- 減損損失 - ビジネスソリューション
- -
- 負ののれん発生益
- -
- 退職給付に係る調整累計額
- -
- のれん償却額 - ＩＣＴ
- -
- 当期純損失（△）
- -5453億4700万
2014年3月
- 資産の部 - プロダクトビジネス
- 8394億7400万
- 減損損失 - ビジネスソリューション
- -
- 負ののれん発生益
- -
- 退職給付に係る調整累計額
- -1093億6700万
- のれん償却額 - ＩＣＴ
- -
- 当期純損失（△）
- -
2015年3月
- 資産の部 - プロダクトビジネス
- 7780億9200万
- 減損損失 - ビジネスソリューション
- -
- 負ののれん発生益
- -
- 退職給付に係る調整累計額
- -795億6600万
- のれん償却額 - ＩＣＴ
- -
- 当期純損失（△）
- -
2016年3月
- 資産の部 - プロダクトビジネス
- -
- 減損損失 - ビジネスソリューション
- 2億7800万
- 負ののれん発生益
- -
- 退職給付に係る調整累計額
- -1007億9900万
- のれん償却額 - ＩＣＴ
- -
- 当期純損失（△）
- -
2017年3月
- 資産の部 - プロダクトビジネス
- -
- 減損損失 - ビジネスソリューション
- 1億9500万
- 負ののれん発生益
- -
- 退職給付に係る調整累計額
- -952億9600万
- のれん償却額 - ＩＣＴ
- -
- 当期純損失（△）
- -
2018年3月
- 資産の部 - プロダクトビジネス
- -
- 減損損失 - ビジネスソリューション
- -
- 負ののれん発生益
- -8億5600万
- 退職給付に係る調整累計額
- -793億3000万
- のれん償却額 - ＩＣＴ
- -
- 当期純損失（△）
- -
2019年3月
- 資産の部 - プロダクトビジネス
- -
- 減損損失 - ビジネスソリューション
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- 負ののれん発生益
- -39億3600万
- 退職給付に係る調整累計額
- -762億800万
- のれん償却額 - ＩＣＴ
- -
- 当期純損失（△）
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2020年3月
- 資産の部 - プロダクトビジネス
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- 減損損失 - ビジネスソリューション
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- 負ののれん発生益
- -
- 退職給付に係る調整累計額
- -436億4600万
- のれん償却額 - ＩＣＴ
- 6600万
- 当期純損失（△）
- -
2021年3月
- 資産の部 - プロダクトビジネス
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- 減損損失 - ビジネスソリューション
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- 負ののれん発生益
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- 退職給付に係る調整累計額
- -176億1700万
- のれん償却額 - ＩＣＴ
- 1億2100万
- 当期純損失（△）
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2022年3月
- 資産の部 - プロダクトビジネス
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- 減損損失 - ビジネスソリューション
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- 負ののれん発生益
- -1億8200万
- 退職給付に係る調整累計額
- -37億4500万
- のれん償却額 - ＩＣＴ
- 1億1900万
- 当期純損失（△）
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2023年3月
- 資産の部 - プロダクトビジネス
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- 減損損失 - ビジネスソリューション
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- 負ののれん発生益
- -
- 退職給付に係る調整累計額
- -162億1100万
- のれん償却額 - ＩＣＴ
- 1億3500万
- 当期純損失（△）
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