6753 シャープ

時価

6308億円

PER 予

125.96倍

2010年以降

赤字-316.49倍
（2010-2024年）

4.42倍

2010年以降

赤字-19.11倍
（2010-2024年）

0%

ROE 予

3.51%

ROA 予

0.31%

資産の部 - プロダクトビジネス、工具器具・備品（純額）、剰余金の配当他2件

【期間】

通期

年度	資産の部 - プロダクトビジネス		工具器具・備品（純額）		剰余金の配当		固定資産圧縮積立金		持分法適用会社の増加に伴う減少高
2007/03	-		-		-		43.9億		-
2008/03	-		468億		-305億		44.2億	+0.7%	-29百万
2009/03	-		393億	-16%	-308億	赤拡	43.6億	-1.4%	0	+100%
2010/03	-		276億	-29.8%	-154億	赤縮	42.5億	-2.5%	-
2011/03	-		239億	-13.5%	-220億	赤拡	41.5億	-2.4%	-
2012/03	-		173億	-27.7%	-132億	赤縮	44億	+6%	-
2013/03	8894億		127億	-26.4%	-55億	赤縮	42.9億	-2.3%	-
2014/03	8395億	-5.6%	112億	-11.8%	-		41.3億	-3.8%	-
2015/03	7781億	-7.3%	119億	+6.1%	-		42.5億	+3%	-
2016/03	-		81億	-31.9%	-		42.5億	-0%	-
2017/03	-		48.7億	-39.9%	-		41.6億	-2.2%	-
2018/03	-		64.2億	+31.6%	-		40.8億	-1.8%	-
2019/03	-		72.2億	+12.5%	-		25.7億	-36.9%	-
2020/03	-		84.1億	+16.5%	-		25億	-2.8%	-
2021/03	-		42.4億	-49.5%	-		24.3億	-2.9%	-
2022/03	-		17.3億	-59.2%	-		23.6億	-2.9%	-
2023/03	-		14.9億	-14.2%	-		22.9億	-3%	-

2007年3月

資産の部 - プロダクトビジネス: -
工具器具・備品（純額）: -
剰余金の配当: -
固定資産圧縮積立金: 43億8800万
持分法適用会社の増加に伴う減少高: -

2008年3月

資産の部 - プロダクトビジネス: -
工具器具・備品（純額）: 467億9800万
剰余金の配当: -305億3800万
固定資産圧縮積立金: 44億1800万
持分法適用会社の増加に伴う減少高: -2900万

2009年3月

資産の部 - プロダクトビジネス: -
工具器具・備品（純額）: 393億1900万
剰余金の配当: -308億1400万
固定資産圧縮積立金: 43億5500万
持分法適用会社の増加に伴う減少高: 0

2010年3月

資産の部 - プロダクトビジネス: -
工具器具・備品（純額）: 276億1500万
剰余金の配当: -154億600万
固定資産圧縮積立金: 42億4800万
持分法適用会社の増加に伴う減少高: -

2011年3月

資産の部 - プロダクトビジネス: -
工具器具・備品（純額）: 238億8800万
剰余金の配当: -220億800万
固定資産圧縮積立金: 41億4600万
持分法適用会社の増加に伴う減少高: -

2012年3月

資産の部 - プロダクトビジネス: -
工具器具・備品（純額）: 172億7500万
剰余金の配当: -132億400万
固定資産圧縮積立金: 43億9500万
持分法適用会社の増加に伴う減少高: -

2013年3月

資産の部 - プロダクトビジネス: 8893億5300万
工具器具・備品（純額）: 127億1500万
剰余金の配当: -55億200万
固定資産圧縮積立金: 42億9200万
持分法適用会社の増加に伴う減少高: -

2014年3月

資産の部 - プロダクトビジネス: 8394億7400万
工具器具・備品（純額）: 112億1600万
剰余金の配当: -
固定資産圧縮積立金: 41億3100万
持分法適用会社の増加に伴う減少高: -

2015年3月

資産の部 - プロダクトビジネス: 7780億9200万
工具器具・備品（純額）: 119億
剰余金の配当: -
固定資産圧縮積立金: 42億5300万
持分法適用会社の増加に伴う減少高: -

2016年3月

資産の部 - プロダクトビジネス: -
工具器具・備品（純額）: 81億400万
剰余金の配当: -
固定資産圧縮積立金: 42億5200万
持分法適用会社の増加に伴う減少高: -

2017年3月

資産の部 - プロダクトビジネス: -
工具器具・備品（純額）: 48億7300万
剰余金の配当: -
固定資産圧縮積立金: 41億5700万
持分法適用会社の増加に伴う減少高: -

2018年3月

資産の部 - プロダクトビジネス: -
工具器具・備品（純額）: 64億1500万
剰余金の配当: -
固定資産圧縮積立金: 40億8100万
持分法適用会社の増加に伴う減少高: -

2019年3月

資産の部 - プロダクトビジネス: -
工具器具・備品（純額）: 72億1500万
剰余金の配当: -
固定資産圧縮積立金: 25億7400万
持分法適用会社の増加に伴う減少高: -

2020年3月

資産の部 - プロダクトビジネス: -
工具器具・備品（純額）: 84億600万
剰余金の配当: -
固定資産圧縮積立金: 25億100万
持分法適用会社の増加に伴う減少高: -

2021年3月

資産の部 - プロダクトビジネス: -
工具器具・備品（純額）: 42億4100万
剰余金の配当: -
固定資産圧縮積立金: 24億2800万
持分法適用会社の増加に伴う減少高: -

2022年3月

資産の部 - プロダクトビジネス: -
工具器具・備品（純額）: 17億3200万
剰余金の配当: -
固定資産圧縮積立金: 23億5700万
持分法適用会社の増加に伴う減少高: -

2023年3月

資産の部 - プロダクトビジネス: -
工具器具・備品（純額）: 14億8600万
剰余金の配当: -
固定資産圧縮積立金: 22億8700万
持分法適用会社の増加に伴う減少高: -