6753 シャープ

時価

6406億円

PER 予

127.91倍

2010年以降

赤字-316.49倍
（2010-2024年）

4.49倍

2010年以降

赤字-19.11倍
（2010-2024年）

0%

ROE 予

3.51%

ROA 予

0.31%

業務委託料、減損損失 - デバイスビジネス、社債発行費他3件

【期間】

1Q
2Q
3Q
通期
全期間

年度	業務委託料	減損損失 - デバイスビジネス	社債発行費	のれん償却額 - ＩＣＴ	当期純損失（△）	定期預金の預入による支出
2008/03	-	-	41.2億	-	1019億	-995億
2009/03	-	-	35.2億 -14.4%	-	-1258億赤転	-741億赤縮
2010/03	-	-	31.7億 -10%	-	44億黒転	-398億赤縮
2011/03	-	-	23.2億 -27%	-	194億 +341.2%	-132億赤縮
2012/03	-	-	14.6億 -37%	-	-3761億赤転	-6.03億赤縮
2013/03	282億	372億	6.1億 -58.2%	-	-5453億赤拡	-1.01億赤縮
2014/03	280億 -1%	0.28億 -99.9%	1.37億 -77.5%	-	-	-210億赤拡
2015/03	281億 +0.5%	854億大幅増	0.83億 -39.4%	-	-	-230億赤拡
2016/03	270億 -4%	-	0.58億 -30.1%	-	-	-262億赤拡
2017/03	256億 -5.3%	-	0.36億 -37.9%	-	-	-288億赤拡
2018/03	215億 -15.7%	-	0.21億 -41.7%	-	-	-391億赤拡
2019/03	213億 -1%	-	0.06億 -71.4%	-	-	-795億赤拡
2020/03	314億 +47.1%	-	-	66百万	-	-1299億赤拡
2021/03	280億 -10.8%	-	-	121百万 +83.3%	-	-1184億赤縮
2022/03	287億 +2.4%	-	-	119百万 -1.7%	-	-1337億赤拡
2023/03	267億 -7%	-	-	135百万 +13.4%	-	-989億赤縮
2024/03	-	-	-	-	-	-120億赤縮

2008年3月

業務委託料: -
減損損失 - デバイスビジネス: -
社債発行費: 41億1700万
のれん償却額 - ＩＣＴ: -
当期純損失（△）: 1019億2200万
定期預金の預入による支出: -995億200万

2009年3月

業務委託料: -
減損損失 - デバイスビジネス: -
社債発行費: 35億2400万
のれん償却額 - ＩＣＴ: -
当期純損失（△）: -1258億1500万
定期預金の預入による支出: -740億8900万

2010年3月

業務委託料: -
減損損失 - デバイスビジネス: -
社債発行費: 31億7300万
のれん償却額 - ＩＣＴ: -
当期純損失（△）: 43億9700万
定期預金の預入による支出: -397億6400万

2011年3月

業務委託料: -
減損損失 - デバイスビジネス: -
社債発行費: 23億1600万
のれん償却額 - ＩＣＴ: -
当期純損失（△）: 194億100万
定期預金の預入による支出: -132億

2012年3月

業務委託料: -
減損損失 - デバイスビジネス: -
社債発行費: 14億5800万
のれん償却額 - ＩＣＴ: -
当期純損失（△）: -3760億7600万
定期預金の預入による支出: -6億300万

2013年3月

業務委託料: 282億4800万
減損損失 - デバイスビジネス: 371億8800万
社債発行費: 6億1000万
のれん償却額 - ＩＣＴ: -
当期純損失（△）: -5453億4700万
定期預金の預入による支出: -1億100万

2014年3月

業務委託料: 279億5400万
減損損失 - デバイスビジネス: 2800万
社債発行費: 1億3700万
のれん償却額 - ＩＣＴ: -
当期純損失（△）: -
定期預金の預入による支出: -209億8600万

2015年3月

業務委託料: 280億8000万
減損損失 - デバイスビジネス: 854億2300万
社債発行費: 8300万
のれん償却額 - ＩＣＴ: -
当期純損失（△）: -
定期預金の預入による支出: -229億6100万

2016年3月

業務委託料: 269億7000万
減損損失 - デバイスビジネス: -
社債発行費: 5800万
のれん償却額 - ＩＣＴ: -
当期純損失（△）: -
定期預金の預入による支出: -262億4100万

2017年3月

業務委託料: 255億5200万
減損損失 - デバイスビジネス: -
社債発行費: 3600万
のれん償却額 - ＩＣＴ: -
当期純損失（△）: -
定期預金の預入による支出: -288億3200万

2018年3月

業務委託料: 215億4500万
減損損失 - デバイスビジネス: -
社債発行費: 2100万
のれん償却額 - ＩＣＴ: -
当期純損失（△）: -
定期預金の預入による支出: -390億5200万

2019年3月

業務委託料: 213億3100万
減損損失 - デバイスビジネス: -
社債発行費: 600万
のれん償却額 - ＩＣＴ: -
当期純損失（△）: -
定期預金の預入による支出: -794億7000万

2020年3月

業務委託料: 313億8400万
減損損失 - デバイスビジネス: -
社債発行費: -
のれん償却額 - ＩＣＴ: 6600万
当期純損失（△）: -
定期預金の預入による支出: -1298億8100万

2021年3月

業務委託料: 280億200万
減損損失 - デバイスビジネス: -
社債発行費: -
のれん償却額 - ＩＣＴ: 1億2100万
当期純損失（△）: -
定期預金の預入による支出: -1183億8400万

2022年3月

業務委託料: 286億7600万
減損損失 - デバイスビジネス: -
社債発行費: -
のれん償却額 - ＩＣＴ: 1億1900万
当期純損失（△）: -
定期預金の預入による支出: -1336億8500万

2023年3月

業務委託料: 266億7100万
減損損失 - デバイスビジネス: -
社債発行費: -
のれん償却額 - ＩＣＴ: 1億3500万
当期純損失（△）: -
定期預金の預入による支出: -989億4300万

2024年3月

業務委託料: -
減損損失 - デバイスビジネス: -
社債発行費: -
のれん償却額 - ＩＣＴ: -
当期純損失（△）: -
定期預金の預入による支出: -120億400万