6753 シャープ

時価

6308億円

PER 予

125.96倍

2010年以降

赤字-316.49倍
（2010-2024年）

4.42倍

2010年以降

赤字-19.11倍
（2010-2024年）

0%

ROE 予

3.51%

ROA 予

0.31%

業務委託料、たな卸資産帳簿価額切下額、資産の部 - 電子デバイス他2件

【期間】

通期

年度	業務委託料		たな卸資産帳簿価額切下額		資産の部 - 電子デバイス		セグメント間の内部売上高又は振替高 - ＩｏＴ通信		剰余金の配当
2013/03	282億		469億		-		-		-55億
2014/03	280億	-1%	-188億	赤転	-		-		-
2015/03	281億	+0.5%	241億	黒転	1524億		-		-
2016/03	270億	-4%	694億	+188%	942億	-38.2%	65百万		-
2017/03	256億	-5.3%	-1317億	赤転	654億	-30.5%	963百万	大幅増	-
2018/03	215億	-15.7%	-175億	赤縮	-		-		-
2019/03	213億	-1%	-77.4億	赤縮	-		-		-211億	赤拡
2020/03	314億	+47.1%	57.6億	黒転	-		-		-151億	赤縮
2021/03	280億	-10.8%	7.68億	-86.7%	-		-		-110億	赤縮
2022/03	287億	+2.4%	-194億	赤転	-		-		-183億	赤拡
2023/03	267億	-7%	32億	黒転	-		-		-244億	赤拡

2013年3月

業務委託料: 282億4800万
たな卸資産帳簿価額切下額: 469億2500万
資産の部 - 電子デバイス: -
セグメント間の内部売上高又は振替高 - ＩｏＴ通信: -
剰余金の配当: -55億200万

2014年3月

業務委託料: 279億5400万
たな卸資産帳簿価額切下額: -188億800万
資産の部 - 電子デバイス: -
セグメント間の内部売上高又は振替高 - ＩｏＴ通信: -
剰余金の配当: -

2015年3月

業務委託料: 280億8000万
たな卸資産帳簿価額切下額: 240億9200万
資産の部 - 電子デバイス: 1523億5100万
セグメント間の内部売上高又は振替高 - ＩｏＴ通信: -
剰余金の配当: -

2016年3月

業務委託料: 269億7000万
たな卸資産帳簿価額切下額: 693億7700万
資産の部 - 電子デバイス: 941億6400万
セグメント間の内部売上高又は振替高 - ＩｏＴ通信: 6500万
剰余金の配当: -

2017年3月

業務委託料: 255億5200万
たな卸資産帳簿価額切下額: -1317億4500万
資産の部 - 電子デバイス: 654億3200万
セグメント間の内部売上高又は振替高 - ＩｏＴ通信: 9億6300万
剰余金の配当: -

2018年3月

業務委託料: 215億4500万
たな卸資産帳簿価額切下額: -174億7500万
資産の部 - 電子デバイス: -
セグメント間の内部売上高又は振替高 - ＩｏＴ通信: -
剰余金の配当: -

2019年3月

業務委託料: 213億3100万
たな卸資産帳簿価額切下額: -77億4300万
資産の部 - 電子デバイス: -
セグメント間の内部売上高又は振替高 - ＩｏＴ通信: -
剰余金の配当: -210億9200万

2020年3月

業務委託料: 313億8400万
たな卸資産帳簿価額切下額: 57億5900万
資産の部 - 電子デバイス: -
セグメント間の内部売上高又は振替高 - ＩｏＴ通信: -
剰余金の配当: -150億5300万

2021年3月

業務委託料: 280億200万
たな卸資産帳簿価額切下額: 7億6800万
資産の部 - 電子デバイス: -
セグメント間の内部売上高又は振替高 - ＩｏＴ通信: -
剰余金の配当: -109億9500万

2022年3月

業務委託料: 286億7600万
たな卸資産帳簿価額切下額: -194億100万
資産の部 - 電子デバイス: -
セグメント間の内部売上高又は振替高 - ＩｏＴ通信: -
剰余金の配当: -183億2400万

2023年3月

業務委託料: 266億7100万
たな卸資産帳簿価額切下額: 32億400万
資産の部 - 電子デバイス: -
セグメント間の内部売上高又は振替高 - ＩｏＴ通信: -
剰余金の配当: -244億3200万