6753 シャープ

時価

6230億円

PER 予

124.41倍

2010年以降

赤字-316.49倍
（2010-2024年）

4.37倍

2010年以降

赤字-19.11倍
（2010-2024年）

0%

ROE 予

3.51%

ROA 予

0.31%

特別利益計、その他、棚卸資産の増減額（△は増加）他3件

【期間】

年度	特別利益計	その他	棚卸資産の増減額（△は増加）	負ののれん発生益	事業売却損	セグメント間の内部売上高又は振替高 - 電子デバイス
2009/12	2.37億	219億	-315億	-	-	-
2010/12	1.04億 -56.1%	410億 +87.2%	-603億赤拡	-	-	-
2011/12	19.6億大幅増	279億 -31.9%	-	-	-	-
2012/12	42.1億 +114.3%	407億 +45.8%	1908億黒転	-	-	-
2013/12	47.5億 +13%	422億 +3.7%	-167億赤転	-	-	-
2014/12	324億 +581.5%	314億 -25.7%	-591億赤拡	-	-	-
2015/12	132億 -59.3%	219億 -30.1%	294億黒転	-	-	243億
2016/12	110億 -16.4%	207億 -5.7%	-233億赤転	-	-	162億 -33%
2017/12	29.5億 -73.3%	149億 -28%	123億黒転	-8.56億	-	-
2018/12	89.6億 +203.9%	129億 -13.4%	-334億赤転	-39.4億赤拡	-	-
2019/12	14.4億 -83.9%	104億 -19.4%	-544億赤拡	-	-	-
2020/12	119億 +723.5%	131億 +25.8%	373億黒転	-	-	-
2021/12	108億 -8.7%	104億 -20.2%	-371億赤転	-1.82億赤縮	-	-
2022/12	194億 +79%	116億 +11.2%	-164億赤縮	-	-	-
2023/12	138億 -29%	115億 -1.2%	98.3億黒転	-	23.3億	-

2009年12月

特別利益計: 2億3700万
その他: 219億600万
棚卸資産の増減額（△は増加）: -315億3400万
負ののれん発生益: -
事業売却損: -
セグメント間の内部売上高又は振替高 - 電子デバイス: -

2010年12月

特別利益計: 1億400万
その他: 410億1800万
棚卸資産の増減額（△は増加）: -602億9300万
負ののれん発生益: -
事業売却損: -
セグメント間の内部売上高又は振替高 - 電子デバイス: -

2011年12月

特別利益計: 19億6300万
その他: 279億4800万
棚卸資産の増減額（△は増加）: -
負ののれん発生益: -
事業売却損: -
セグメント間の内部売上高又は振替高 - 電子デバイス: -

2012年12月

特別利益計: 42億600万
その他: 407億3900万
棚卸資産の増減額（△は増加）: 1907億8600万
負ののれん発生益: -
事業売却損: -
セグメント間の内部売上高又は振替高 - 電子デバイス: -

2013年12月

特別利益計: 47億5200万
その他: 422億4600万
棚卸資産の増減額（△は増加）: -167億700万
負ののれん発生益: -
事業売却損: -
セグメント間の内部売上高又は振替高 - 電子デバイス: -

2014年12月

特別利益計: 323億8300万
その他: 313億9100万
棚卸資産の増減額（△は増加）: -590億8700万
負ののれん発生益: -
事業売却損: -
セグメント間の内部売上高又は振替高 - 電子デバイス: -

2015年12月

特別利益計: 131億8800万
その他: 219億3200万
棚卸資産の増減額（△は増加）: 293億7900万
負ののれん発生益: -
事業売却損: -
セグメント間の内部売上高又は振替高 - 電子デバイス: 242億6800万

2016年12月

特別利益計: 110億2500万
その他: 206億7900万
棚卸資産の増減額（△は増加）: -233億3400万
負ののれん発生益: -
事業売却損: -
セグメント間の内部売上高又は振替高 - 電子デバイス: 162億4800万

2017年12月

特別利益計: 29億4800万
その他: 148億8600万
棚卸資産の増減額（△は増加）: 122億9200万
負ののれん発生益: -8億5600万
事業売却損: -
セグメント間の内部売上高又は振替高 - 電子デバイス: -

2018年12月

特別利益計: 89億5800万
その他: 128億8600万
棚卸資産の増減額（△は増加）: -334億4500万
負ののれん発生益: -39億3600万
事業売却損: -
セグメント間の内部売上高又は振替高 - 電子デバイス: -

2019年12月

特別利益計: 14億4000万
その他: 103億8600万
棚卸資産の増減額（△は増加）: -543億9000万
負ののれん発生益: -
事業売却損: -
セグメント間の内部売上高又は振替高 - 電子デバイス: -

2020年12月

特別利益計: 118億5800万
その他: 130億6800万
棚卸資産の増減額（△は増加）: 373億1500万
負ののれん発生益: -
事業売却損: -
セグメント間の内部売上高又は振替高 - 電子デバイス: -

2021年12月

特別利益計: 108億2900万
その他: 104億2700万
棚卸資産の増減額（△は増加）: -370億6600万
負ののれん発生益: -1億8200万
事業売却損: -
セグメント間の内部売上高又は振替高 - 電子デバイス: -

2022年12月

特別利益計: 193億8400万
その他: 115億9800万
棚卸資産の増減額（△は増加）: -163億9500万
負ののれん発生益: -
事業売却損: -
セグメント間の内部売上高又は振替高 - 電子デバイス: -

2023年12月

特別利益計: 137億6300万
その他: 114億6300万
棚卸資産の増減額（△は増加）: 98億2700万
負ののれん発生益: -
事業売却損: 23億2700万
セグメント間の内部売上高又は振替高 - 電子デバイス: -