6753 シャープ

6753
2024/04/25
時価
5333億円
PER 予
-倍
2010年以降
赤字-316.49倍
(2010-2023年)
PBR
2.1倍
2010年以降
赤字-19.11倍
(2010-2023年)
配当
0%
ROE 予
-%
ROA 予
-%
資料
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投資有価証券

【期間】

連結

2008年3月31日
1270億5900万
2009年3月31日 -43.07%
723億3000万
2010年3月31日 +26.61%
915億7500万
2011年3月31日 +6.83%
978億3200万
2012年3月31日 +1.61%
994億600万
2013年3月31日 +57.39%
1564億5600万
2014年3月31日 +11.22%
1740億1100万
2015年3月31日 -3.57%
1677億9500万
2016年3月31日 -0.82%
1664億2700万
2017年3月31日 -9.11%
1512億7000万
2018年3月31日 +13.74%
1720億6100万
2019年3月31日 +8.74%
1870億9700万
2020年3月31日 +0.24%
1875億4200万
2021年3月31日 -12.46%
1641億8100万
2022年3月31日 +4.39%
1713億9200万
2023年3月31日 +26.15%
2162億700万

個別

2008年3月31日
946億1200万
2009年3月31日 -59.72%
381億900万
2010年3月31日 +36.62%
520億6300万
2011年3月31日 -4.35%
497億9900万
2012年3月31日 +2.8%
511億9300万
2013年3月31日 -7.91%
471億4200万
2014年3月31日 +25.62%
592億1800万
2015年3月31日 -3.37%
572億2000万
2016年3月31日 +0.55%
575億3600万
2017年3月31日 +13.23%
651億4900万
2018年3月31日 +44.25%
939億8000万
2019年3月31日 +22.23%
1148億7600万
2020年3月31日 +5.26%
1209億1800万
2021年3月31日 -15.96%
1016億1600万
2022年3月31日 -1.08%
1005億1700万
2023年3月31日 +7.11%
1076億6800万

有報情報

#1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
(1)セグメント利益の調整額△19,884百万円には、セグメント間取引消去△4百万円及び各報告セグメントに配分していない全社費用△17,235百万円が含まれております。全社費用は、主に基礎的研究開発費及び当社の本社部門に係る費用であります。
(2)セグメント資産の調整額685,814百万円には、セグメント間取引消去△8,516百万円及び各報告セグメントに配分していない全社資産694,330百万円が含まれております。全社資産は主として、現金及び預金、当社の投資有価証券、当社の研究開発部門及び本社部門の償却資産であります。
(3)持分法適用会社への投資額の調整額40,139百万円は、主にシャープファイナンス(株)への投資額であります。
2023/06/28 15:00
#2 セグメント表の脚注(連結)
整額は、以下の通りであります。
(1)セグメント利益又は損失の調整額△10,137百万円には、セグメント間取引消去△0百万円及び各報告セグメントに配分していない全社費用△15,929百万円が含まれております。全社費用は、主に基礎的研究開発費及び当社の本社部門に係る費用であります。
(2)セグメント資産の調整額653,901百万円には、セグメント間取引消去△5,086百万円及び各報告セグメントに配分していない全社資産658,987百万円が含まれております。全社資産は主として、現金及び預金、当社の投資有価証券、当社の研究開発部門及び本社部門の償却資産であります。
(3)持分法適用会社への投資額の調整額42,189百万円は、主にシャープファイナンス(株)への投資額であります。
(4)有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額2,893百万円は、当社の研究開発部門及び本社部門における増加額であります。
2 セグメント利益又は損失は、連結財務諸表の営業損失と調整を行っております。
3 減価償却費には、長期前払費用の償却額が含まれております。
4 有形固定資産及び無形固定資産の増加額には、長期前払費用の増加額が含まれております。2023/06/28 15:00
#3 会計方針に関する事項(連結)
価証券
その他有価証券
市場価格のない株式等以外のもの
時価法(評価差額は全部純資産直入法により処理し、売却原価は主として総平均法により算定)により評価しております。
市場価格のない株式等
主として総平均法による原価法により評価しております。
なお、投資事業組合への出資金については、ファンド運用実績の当社持分相当額を営業外損益として計上するとともに、投資有価証券に加減する処理を行っております。
② デリバティブ
時価法により評価しております。
③ 棚卸資産
当社及び国内連結子会社は、主として移動平均法による原価法(貸借対照表価額は収益性の低下に基づく簿価切下げの方法)により評価しております。
在外連結子会社は、移動平均法による低価法により評価しております。
(2) 重要な減価償却資産の減価償却の方法2023/06/28 15:00
#4 担保に供している資産の注記(連結)
担保に供している資産
前連結会計年度(2022年3月31日)当連結会計年度(2023年3月31日)
建設仮勘定26百万円-百万円
投資有価証券36,810百万円39,616百万円
投資その他の資産のその他35,859百万円639百万円
担保付債務
2023/06/28 15:00
#5 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当連結会計年度における投資活動による資金の支出は、40,967百万円であり、前連結会計年度に比べ9,518百万円増加しました。これは、前連結会計年度に比べて、投資有価証券の売却による収入が2,249百万円、事業譲渡による収入が3,647百万円、それぞれ減少したことなどによるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
2023/06/28 15:00
#6 連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項(連結)
主として総平均法による原価法により評価しております。
なお、投資事業組合への出資金については、ファンド運用実績の当社持分相当額を営業外損益として計上するとともに、投資有価証券に加減する処理を行っております。
② デリバティブ
2023/06/28 15:00
#7 重要な会計上の見積り、連結財務諸表(連結)
(単位:百万円)
前連結会計年度当連結会計年度
無形固定資産42,28535,845
投資有価証券171,392216,207
(2)識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報
当社グループは、営業活動から生ずる損益またはキャッシュ・フローが継続してマイナスとなるなど減損の兆候が見られる場合に資産又は資産グループについて減損の判定を行い、使用価値と正味売却価額のいずれか高い方が帳簿価額を下回っていると判断される場合には、その差額を減損損失として認識します。使用価値算定の基礎となる将来の事業計画は、外部情報調査会社による市場価格、需要の見通しなど決算時点で入手可能な情報も考慮して作成しております。また、正味売却価額は、第三者による資産評価など合理的な方法をもって決定しております。
2023/06/28 15:00
#8 重要な会計方針、財務諸表(連結)
総平均法による原価法により評価しております。
なお、投資事業組合への出資金については、ファンド運用実績の当社持分相当額を営業外損益として計上するとともに、投資有価証券に加減する処理を行っております。
(2) 棚卸資産の評価基準及び評価方法
2023/06/28 15:00
#9 金融商品関係、連結財務諸表(連結)
連結貸借対照表計上額、時価及びこれらの差額については、次のとおりであります。
前連結会計年度(2022年3月31日)(単位:百万円)
(1)受取手形及び売掛金477,269475,631△1,638
(2)有価証券及び投資有価証券
① 子会社株式及び関連会社株式01,7291,729
(*1)「現金及び預金」、「支払手形及び買掛金」、「電子記録債務」、「短期借入金」、「リース債務(流動負債)」については、現金であること及び短期間で決済されるため時価が帳簿価額に近似するものであることから、記載を省略しております。
(*2)市場価格のない株式等は「(2)有価証券及び投資有価証券」には含めておりません。当該金融商品の連結貸借対照表計上額は以下の通りであります。
2023/06/28 15:00
#10 非連結子会社及び関連会社の株式及び社債等(連結)
※1 非連結子会社及び関連会社に対するものは、次のとおりであります。
前連結会計年度(2022年3月31日)当連結会計年度(2023年3月31日)
投資有価証券55,135百万円89,855百万円
2023/06/28 15:00