売上高 - 8Kエコシステム
連結
- 2018年12月31日
- 9784億1600万
- 2019年12月31日 -8.13%
- 8988億4500万
- 2020年12月31日 +6.43%
- 9566億6000万
- 2021年12月31日 -55.57%
- 4250億5200万
- 2022年12月31日 +5.7%
- 4492億9100万
有報情報
- #1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
- Ⅰ 前第3四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年12月31日)2024/02/09 15:00
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
- #2 企業結合等関係、四半期連結財務諸表(連結)
- 4 四半期連結累計期間に係る四半期連結損益計算書に計上されている分離した事業に係る損益の概算額2024/02/09 15:00
売上高 47百万円
営業損失(△) △650百万円 - #3 収益認識関係、四半期連結財務諸表(連結)
- (収益認識関係)2024/02/09 15:00
当社グループの売上高は、主に顧客との契約から認識された収益であり、当社グループの報告セグメントを財又はサービスの種類別に分解した場合の内訳は、以下のとおりです。
なお、第1四半期連結会計期間より、報告セグメントの区分を変更しております。以下の前年同四半期との比較については、前年同四半期の数値を変更後の区分に組替えた数値で比較しております。報告セグメントの変更については、「第4 経理の状況 1 四半期連結財務諸表 注記事項(セグメント情報等)」に詳細を記載しております。 - #4 報告セグメントの変更等に関する事項(連結)
- 告セグメントの変更等に関する事項2024/02/09 15:00
前連結会計年度において、当社グループの報告セグメントは、「スマートライフ」、「8Kエコシステム」、「ICT」、「ディスプレイデバイス」及び「エレクトロニックデバイス」の5区分としておりましたが、第1四半期連結会計期間より、「スマートライフ&エナジー」、「スマートオフィス」、「ユニバーサルネットワーク」、「ディスプレイデバイス」及び「エレクトロニックデバイス」の5区分に変更いたします。
この変更は、ブランド事業のグループ体制の再編を行い、注力事業の明確化及び事業間シナジーの最大化を進めるためのものであります。また、当社の再成長に向けた事業変革を加速させ、新規事業の早期具体化を図ります。 - #5 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 2024/02/09 15:00
当社グループの当第3四半期連結累計期間の業績は次のとおりであります。前第3四半期連結累計期間(自 2022年4月1日至 2022年12月31日) 当第3四半期連結累計期間(自 2023年4月1日至 2023年12月31日) 前年同四半期比 売上高 1,967,087 1,764,718 89.7% 営業損失(△) △2,524 △3,591 -
売上高は、スマートオフィスが増収となったものの、スマートライフ&エナジー、ユニバーサルネットワーク、ディスプレイデバイス、エレクトロニックデバイスの4セグメントが減収となり、1,764,718百万円(前年同四半期比 89.7%)となりました。