四半期報告書-第130期第3四半期(2023/10/01-2023/12/31)
(企業結合等関係)
比較情報における取得原価の当初配分額の重要な見直し
当社は、2022年6月27日付で株式交換により堺ディスプレイプロダクト㈱を完全子会社化いたしました。本企業結合について前第3四半期連結累計期間において暫定的な会計処理を行っていましたが、前連結会計年度末に確定しております。
この暫定的な会計処理の確定に伴い、当第3四半期連結累計期間の四半期連結財務諸表に含まれる比較情報において取得原価の当初配分額に重要な見直しが反映されております。
連結貸借対照表では、前第1四半期連結会計期間末において、固定資産は21,089百万円減少、固定負債は1,996百万円増加し、のれんの金額は、暫定的に算定された46,154百万円から23,086百万円増加し69,240百万円となりました。ただし、前連結会計年度末において、収益性の低下により、のれん全額の減損処理を行っております。
また、前第3四半期連結累計期間の四半期連結損益計算書は、営業利益が2,810百万円減少、経常利益及び税金等調整前四半期純利益がそれぞれ1,986百万円減少、親会社株主に帰属する四半期純損失は1,746百万円増加しております。
事業分離
当社は、当社の連結子会社であるカンタツ㈱(以下、「カンタツ社」といいます。)の株式及び同社に対する債権を㈱永輝商事(以下「永輝商事」といいます。)に譲渡いたしました。
これに伴い、カンタツ社及びその子会社である平湖康達智精密技術有限公司(以下、「平湖社」といいます。)を当社の連結の範囲から除外しております。
1 事業分離の概要
(1)分離先企業の名称
㈱永輝商事
(2)分離した事業の内容
カンタツ社及び平湖社のマイクロレンズユニットの製造・販売事業
(3)事業分離を行った主な理由
カンタツ社はマイクロレンズユニットの製造・販売等を行っておりますが、激化する競争環境下で業績が低迷しております。当社としては、当社グループ事業の選択・集中を図りつつ、また、カンタツ社の業績改善を図るためには、電子部品などの国際貿易を主業とし中国に強い販路を有する永輝商事に対してカンタツ社を譲渡することが最善であると判断いたしました。
(4)事業分離日
2023年11月30日
(5)法的形式を含むその他取引の概要に関する事項
受取対価を現金等の財産のみとする株式譲渡及び債権譲渡
2 実施した会計処理の概要
(1)移転損益の金額
事業売却損 2,327百万円
(2)移転した事業に係る資産及び負債の適正な帳簿価額並びにその主な内訳
(3)会計処理
カンタツ社の株式及び同社に対する債権の譲渡価額と移転した事業に係る連結上の帳簿価額の差額から生じた損失、並びに、在外子会社である平湖社の外貨建財務諸表の円換算で生じた為替換算調整勘定を連結除外のため取り崩したことによる損失の合計額を、事業売却損として計上しております。
3 分離した事業が含まれていた報告セグメント
エレクトロニックデバイス
4 四半期連結累計期間に係る四半期連結損益計算書に計上されている分離した事業に係る損益の概算額
売上高 47百万円
営業損失(△) △650百万円
比較情報における取得原価の当初配分額の重要な見直し
当社は、2022年6月27日付で株式交換により堺ディスプレイプロダクト㈱を完全子会社化いたしました。本企業結合について前第3四半期連結累計期間において暫定的な会計処理を行っていましたが、前連結会計年度末に確定しております。
この暫定的な会計処理の確定に伴い、当第3四半期連結累計期間の四半期連結財務諸表に含まれる比較情報において取得原価の当初配分額に重要な見直しが反映されております。
連結貸借対照表では、前第1四半期連結会計期間末において、固定資産は21,089百万円減少、固定負債は1,996百万円増加し、のれんの金額は、暫定的に算定された46,154百万円から23,086百万円増加し69,240百万円となりました。ただし、前連結会計年度末において、収益性の低下により、のれん全額の減損処理を行っております。
また、前第3四半期連結累計期間の四半期連結損益計算書は、営業利益が2,810百万円減少、経常利益及び税金等調整前四半期純利益がそれぞれ1,986百万円減少、親会社株主に帰属する四半期純損失は1,746百万円増加しております。
事業分離
当社は、当社の連結子会社であるカンタツ㈱(以下、「カンタツ社」といいます。)の株式及び同社に対する債権を㈱永輝商事(以下「永輝商事」といいます。)に譲渡いたしました。
これに伴い、カンタツ社及びその子会社である平湖康達智精密技術有限公司(以下、「平湖社」といいます。)を当社の連結の範囲から除外しております。
1 事業分離の概要
(1)分離先企業の名称
㈱永輝商事
(2)分離した事業の内容
カンタツ社及び平湖社のマイクロレンズユニットの製造・販売事業
(3)事業分離を行った主な理由
カンタツ社はマイクロレンズユニットの製造・販売等を行っておりますが、激化する競争環境下で業績が低迷しております。当社としては、当社グループ事業の選択・集中を図りつつ、また、カンタツ社の業績改善を図るためには、電子部品などの国際貿易を主業とし中国に強い販路を有する永輝商事に対してカンタツ社を譲渡することが最善であると判断いたしました。
(4)事業分離日
2023年11月30日
(5)法的形式を含むその他取引の概要に関する事項
受取対価を現金等の財産のみとする株式譲渡及び債権譲渡
2 実施した会計処理の概要
(1)移転損益の金額
事業売却損 2,327百万円
(2)移転した事業に係る資産及び負債の適正な帳簿価額並びにその主な内訳
| 流動資産 | 1,450百万円 |
| 固定資産 | 687百万円 |
| 資産合計 | 2,137百万円 |
| 流動負債 | 1,048百万円 |
| 固定負債 | 175百万円 |
| 負債合計 | 1,223百万円 |
(3)会計処理
カンタツ社の株式及び同社に対する債権の譲渡価額と移転した事業に係る連結上の帳簿価額の差額から生じた損失、並びに、在外子会社である平湖社の外貨建財務諸表の円換算で生じた為替換算調整勘定を連結除外のため取り崩したことによる損失の合計額を、事業売却損として計上しております。
3 分離した事業が含まれていた報告セグメント
エレクトロニックデバイス
4 四半期連結累計期間に係る四半期連結損益計算書に計上されている分離した事業に係る損益の概算額
売上高 47百万円
営業損失(△) △650百万円