四半期報告書-第130期第1四半期(2023/04/01-2023/06/30)
(企業結合等関係)
比較情報における取得原価の当初配分額の重要な見直し
当社は、2022年6月27日付で株式交換により堺ディスプレイプロダクト㈱を完全子会社化いたしました。これに伴い、2022年6月30日をみなし取得日として前第1四半期連結会計期間は暫定的な会計処理を行っていましたが、前連結会計年度末に確定しています。
この暫定的な会計処理の確定に伴い、当第1四半期連結累計期間の四半期連結財務諸表に含まれる比較情報において取得原価の当初配分額に重要な見直しが反映されております。前第1四半期連結累計期間では、四半期連結貸借対照表のみの反映となるため、四半期連結損益計算書への影響はありません。
のれんの金額は、暫定的に算定された46,154百万円から23,086百万円増加し、69,240百万円となっております。のれんの増加は、固定資産が21,089百万円減少、固定負債が1,996百万円増加したことによるものであります。なお、前連結会計年度末において、収益性の低下により、のれん全額の減損処理を行っております。
取得による企業結合
当社の連結子会社であるシャープディスプレイテクノロジー㈱(以下、SDTC社といいます。)が49%出資し
当社の持分法適用関連会社としていたFIT ELECTRONICS DEVICE PTE. LTD. (以下、FITED社といいます。)について、株式を追加取得しSDTC社の子会社といたしました。
企業結合の概要は、以下のとおりであります。
1 企業結合の概要
(1) 被取得企業の名称及びその事業の内容
被取得企業の名称 FIT ELECTRONICS DEVICE PTE. LTD.及びその子会社2社
事業の内容 車載用カメラモジュールおよび電子ミラー製品の開発、製造
(2) 企業結合を行った主な理由
車載ビジネスにおいて、近年の世界的なEV/自動運転化の動きを受けて、センシングカメラ用途の市場の大幅な拡大が見込まれる中、需要規模拡大に円滑に対応すべく、SDTC社は車載カメラ事業を営むFITED社の株式を追加取得し子会社といたしました。対象会社の事業に関して当社が主導するとともに、SDTC社の車載ディスプレイとのクロスセル等、当社車載ビジネスの事業拡大を図ってまいります。
(3) 企業結合日
2023年4月27日(みなし取得日2023年6月30日)
(4) 企業結合の法的形式
現金を対価とした株式取得
(5) 結合後企業の名称
FIT ELECTRONICS DEVICE PTE. LTD.
なお、同社は2023年7月27日付でSHARP FRONTIER ELECTRONICS DEVICE PTE. LTD.に社名を変更しております。
(6) 取得した議決権比率
(7) 取得企業を決定するに至った主な根拠
当社の連結子会社による、現金を対価とした株式取得であるため。
2 四半期連結累計期間に係る四半期連結損益計算書に含まれる被取得企業の業績の期間
FITED社は当社の持分法適用関連会社であったため、2023年4月1日から2023年6月30日までの期間における同社の業績のうち、当社に帰属する部分は持分法による投資損益として計上しております。
3 被取得企業の取得原価及び対価の種類ごとの内訳
4 被取得企業の取得原価と取得するに至った取引ごとの取得原価の合計額との差額
段階取得に係る差益 1,312百万円
5 発生したのれんの金額、発生原因、償却方法及び償却期間
(1) 発生したのれんの金額
3,872百万円
(2) 発生原因
今後の事業展開によって期待される将来の超過収益力に関連して発生したものです。
(3) 償却方法及び償却期間
3年間にわたる均等償却
比較情報における取得原価の当初配分額の重要な見直し
当社は、2022年6月27日付で株式交換により堺ディスプレイプロダクト㈱を完全子会社化いたしました。これに伴い、2022年6月30日をみなし取得日として前第1四半期連結会計期間は暫定的な会計処理を行っていましたが、前連結会計年度末に確定しています。
この暫定的な会計処理の確定に伴い、当第1四半期連結累計期間の四半期連結財務諸表に含まれる比較情報において取得原価の当初配分額に重要な見直しが反映されております。前第1四半期連結累計期間では、四半期連結貸借対照表のみの反映となるため、四半期連結損益計算書への影響はありません。
のれんの金額は、暫定的に算定された46,154百万円から23,086百万円増加し、69,240百万円となっております。のれんの増加は、固定資産が21,089百万円減少、固定負債が1,996百万円増加したことによるものであります。なお、前連結会計年度末において、収益性の低下により、のれん全額の減損処理を行っております。
取得による企業結合
当社の連結子会社であるシャープディスプレイテクノロジー㈱(以下、SDTC社といいます。)が49%出資し
当社の持分法適用関連会社としていたFIT ELECTRONICS DEVICE PTE. LTD. (以下、FITED社といいます。)について、株式を追加取得しSDTC社の子会社といたしました。
企業結合の概要は、以下のとおりであります。
1 企業結合の概要
(1) 被取得企業の名称及びその事業の内容
被取得企業の名称 FIT ELECTRONICS DEVICE PTE. LTD.及びその子会社2社
事業の内容 車載用カメラモジュールおよび電子ミラー製品の開発、製造
(2) 企業結合を行った主な理由
車載ビジネスにおいて、近年の世界的なEV/自動運転化の動きを受けて、センシングカメラ用途の市場の大幅な拡大が見込まれる中、需要規模拡大に円滑に対応すべく、SDTC社は車載カメラ事業を営むFITED社の株式を追加取得し子会社といたしました。対象会社の事業に関して当社が主導するとともに、SDTC社の車載ディスプレイとのクロスセル等、当社車載ビジネスの事業拡大を図ってまいります。
(3) 企業結合日
2023年4月27日(みなし取得日2023年6月30日)
(4) 企業結合の法的形式
現金を対価とした株式取得
(5) 結合後企業の名称
FIT ELECTRONICS DEVICE PTE. LTD.
なお、同社は2023年7月27日付でSHARP FRONTIER ELECTRONICS DEVICE PTE. LTD.に社名を変更しております。
(6) 取得した議決権比率
| 取得前の議決権比率 | 49% |
| 追加取得した議決権比率 | 51% |
| 取得後の議決権比率 | 100% |
(7) 取得企業を決定するに至った主な根拠
当社の連結子会社による、現金を対価とした株式取得であるため。
2 四半期連結累計期間に係る四半期連結損益計算書に含まれる被取得企業の業績の期間
FITED社は当社の持分法適用関連会社であったため、2023年4月1日から2023年6月30日までの期間における同社の業績のうち、当社に帰属する部分は持分法による投資損益として計上しております。
3 被取得企業の取得原価及び対価の種類ごとの内訳
| 企業結合直前に保有していた株式の企業結合日における時価 | 1,810百万円 |
| 追加取得の対価 現金 | 1,884百万円 |
| 取得原価 | 3,695百万円 |
4 被取得企業の取得原価と取得するに至った取引ごとの取得原価の合計額との差額
段階取得に係る差益 1,312百万円
5 発生したのれんの金額、発生原因、償却方法及び償却期間
(1) 発生したのれんの金額
3,872百万円
(2) 発生原因
今後の事業展開によって期待される将来の超過収益力に関連して発生したものです。
(3) 償却方法及び償却期間
3年間にわたる均等償却