6753 シャープ

6753
2024/04/18
時価
5339億円
PER 予
-倍
2010年以降
赤字-316.49倍
(2010-2023年)
PBR
2.1倍
2010年以降
赤字-19.11倍
(2010-2023年)
配当
0%
ROE 予
-%
ROA 予
-%
資料
Link
CSV,JSON

全事業営業利益又は全事業営業損失(△) - ビジネスソリューション

【期間】

連結

2015年9月30日
167億5800万
2016年9月30日 -32.95%
112億3700万

有報情報

#1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
この変更は、ブランド事業のグループ体制の再編を行い、注力事業の明確化及び事業間シナジーの最大化を進めるためのものであります。また、当社の再成長に向けた事業変革を加速させ、新規事業の早期具体化を図ります。
今回のセグメント区分の変更により、従来の「スマートライフ」に含まれていたSmart Appliances & Solutions事業及びエネルギーソリューション事業は、変更後の区分において「スマートライフ&エナジー」に含まれております。従来の「8Kエコシステム」に含まれていたスマートビジネスソリューション事業、及び従来の「ICT」に含まれていたPC事業は、変更後の区分において「スマートオフィス」に含まれております。従来の「8Kエコシステム」に含まれていたスマートディスプレイシステム事業、及び従来の「ICT」に含まれていた通信事業は、変更後の区分において「ユニバーサルネットワーク」に含まれております。また、スマートディスプレイシステム事業は、報告セグメントの変更に伴い、TVシステム事業に名称を変更しております。
なお、前第2四半期連結累計期間のセグメント情報については、変更後の5区分により作成したものを記載しております。
2023/11/10 12:00
#2 収益認識関係、四半期連結財務諸表(連結)
「スマートライフ&エナジー」セグメントは、「Smart Appliances & Solutions」事業等で構成されております。「Smart Appliances & Solutions」事業には、冷蔵庫、洗濯機、エアコン等の白物家電が含まれております。
「スマートオフィス」セグメントは、「スマートビジネスソリューション」事業、「PC」事業で構成されております。「スマートビジネスソリューション」事業には、デジタル複合機等が含まれております。「PC」事業には、パソコン等が含まれております。
「ユニバーサルネットワーク」セグメントは、「TVシステム」事業、「通信」事業で構成されております。「TVシステム」事業には、テレビ等が含まれております。「通信」事業には、携帯電話等が含まれております。
2023/11/10 12:00
#3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
② スマートオフィス
売上高は271,471百万円(前年同四半期比 96.3%)となりました。ビジネスソリューション事業では、価格競争が激化したインフォメーションディスプレイが減収となったものの、MFP事業やオフィスソリューション事業が欧米を中心に伸長し、増収となりました。一方、PC事業は、構造改革の一環として欧州から撤退したこともあり、減収となりました。利益面では、インフォメーションディスプレイ事業が減収となった影響はあったものの、オフィスソリューション事業の高付加価値化が進んだこと、MFP事業が増収となったこと、構造改革によりPC事業の収益が大きく改善したことなどから、セグメント利益は9,931百万円(前年同四半期比 391.1%)となりました。なお、構造改革を進めているインフォメーションディスプレイ事業の当第2四半期連結会計期間の収益は、第1四半期連結会計期間と比較して大幅に改善しました。
③ ユニバーサルネットワーク
2023/11/10 12:00