全事業営業利益又は全事業営業損失(△) - カメラモジュール
- 【期間】
- 通期
連結
- 2016年3月31日
- 91億1000万
- 2017年3月31日 -85.65%
- 13億700万
有報情報
- #1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
- 各報告セグメントの主要な製品・サービスは次のとおりであります。2023/06/28 15:00
2 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産その他の項目の金額の算定方法報告セグメント 主要製品・サービス ディスプレイデバイス ディスプレイモジュール、車載カメラ等 エレクトロニックデバイス カメラモジュール、センサモジュール、オプトセンサ、オプトデバイス、CMOSイメージセンサ、ウエハファウンドリ、半導体レーザー等
報告セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であり、セグメント間の内部収益及び振替高は、交渉の上、適正な価格で決定しております。 - #2 収益認識関係、連結財務諸表(連結)
- 「ディスプレイデバイス」セグメントには、ディスプレイモジュール等が含まれております。2023/06/28 15:00
「エレクトロニックデバイス」セグメントには、カメラモジュール等が含まれております。
2 顧客との契約から生じる収益を理解するための基礎となる情報 - #3 報告セグメントの概要(連結)
- 各報告セグメントの主要な製品・サービスは次のとおりであります。2023/06/28 15:00
報告セグメント 主要製品・サービス ディスプレイデバイス ディスプレイモジュール、車載カメラ等 エレクトロニックデバイス カメラモジュール、センサモジュール、オプトセンサ、オプトデバイス、CMOSイメージセンサ、ウエハファウンドリ、半導体レーザー等 - #4 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
- ②エレクトロニックデバイス事業グループ2023/06/28 15:00
カメラモジュール事業では、新規事業/新規顧客の開拓の方針のもと、XR市場向けデバイスの販売拡大に取り組むとともに、既存事業の収益構造の改善にも取り組んでいきます。
センサー事業では、新規分野の開拓を加速すべく、バイタルセンシングデバイスの販売拡大等に取り組みます。 - #5 設備の新設、除却等の計画(連結)
- (単位:百万円)2023/06/28 15:00
(注)1 全社(共通)は、各セグメントに配分していない設備投資の計画数値であります。セグメントの名称 計画金額 設備等の主な内容・目的 ディスプレイデバイス 25,300 液晶パネルの生産能力増強への投資 等 エレクトロニックデバイス 15,500 カメラモジュールの新製品に対応する生産設備導入への投資 等 全社(共通) 2,600 研究開発部門及び本社部門における設備への投資 等
2 経常的な設備の更新のための除売却を除き、重要な設備の除売却の計画はありません。 - #6 設備投資等の概要
- 1【設備投資等の概要】2023/06/28 15:00
当社グループにおける当連結会計年度の設備投資については、カメラモジュールの生産設備など、総額44,512百万円の設備投資を行いました。
なお、セグメントごとの設備投資は、次のとおりであります。