6753 シャープ

時価

6016億円

PER 予

120.12倍

2010年以降

赤字-316.49倍
（2010-2024年）

4.22倍

2010年以降

赤字-19.11倍
（2010-2024年）

0%

ROE 予

3.51%

ROA 予

0.31%

全事業営業利益又は全事業営業損失（△） - プロダクトビジネス、未収入金の増減額（△は増加）、投資有価証券評価損益（△は益）他1件

【期間】

年度	全事業営業利益又は全事業営業損失（△） - プロダクトビジネス		未収入金の増減額（△は増加）		投資有価証券評価損益（△は益）		事業構造改革費用の支払額
2011/09	-		-		0		-
2012/09	-		-		28.5億		-
2013/09	364億		-		-		-
2014/09	309億	-14.9%	-		-		-
2015/09	121億	-60.8%	-8.9億		-		-
2016/09	-		-216億	赤拡	-		-
2018/09	-		-51.1億	赤縮	-		-
2019/09	-		-229億	赤拡	-		-
2020/09	-		-77.1億	赤縮	20.3億	-28.7%	-
2021/09	-		56.4億	黒転	-		-
2022/09	-		-4.78億	赤転	-		-
2023/09	-		7.69億	黒転	-		-31.4億

2011年9月

全事業営業利益又は全事業営業損失（△） - プロダクトビジネス: -
未収入金の増減額（△は増加）: -
投資有価証券評価損益（△は益）: 0
事業構造改革費用の支払額: -

2012年9月

全事業営業利益又は全事業営業損失（△） - プロダクトビジネス: -
未収入金の増減額（△は増加）: -
投資有価証券評価損益（△は益）: 28億5100万
事業構造改革費用の支払額: -

2013年9月

全事業営業利益又は全事業営業損失（△） - プロダクトビジネス: 363億5600万
未収入金の増減額（△は増加）: -
投資有価証券評価損益（△は益）: -
事業構造改革費用の支払額: -

2014年9月

全事業営業利益又は全事業営業損失（△） - プロダクトビジネス: 309億3600万
未収入金の増減額（△は増加）: -
投資有価証券評価損益（△は益）: -
事業構造改革費用の支払額: -

2015年9月

全事業営業利益又は全事業営業損失（△） - プロダクトビジネス: 121億3400万
未収入金の増減額（△は増加）: -8億9000万
投資有価証券評価損益（△は益）: -
事業構造改革費用の支払額: -

2016年9月

全事業営業利益又は全事業営業損失（△） - プロダクトビジネス: -
未収入金の増減額（△は増加）: -216億300万
投資有価証券評価損益（△は益）: -
事業構造改革費用の支払額: -

2018年9月

全事業営業利益又は全事業営業損失（△） - プロダクトビジネス: -
未収入金の増減額（△は増加）: -51億1100万
投資有価証券評価損益（△は益）: -
事業構造改革費用の支払額: -

2019年9月

全事業営業利益又は全事業営業損失（△） - プロダクトビジネス: -
未収入金の増減額（△は増加）: -228億7000万
投資有価証券評価損益（△は益）: -
事業構造改革費用の支払額: -

2020年9月

全事業営業利益又は全事業営業損失（△） - プロダクトビジネス: -
未収入金の増減額（△は増加）: -77億500万
投資有価証券評価損益（△は益）: 20億3400万
事業構造改革費用の支払額: -

2021年9月

全事業営業利益又は全事業営業損失（△） - プロダクトビジネス: -
未収入金の増減額（△は増加）: 56億3700万
投資有価証券評価損益（△は益）: -
事業構造改革費用の支払額: -

2022年9月

全事業営業利益又は全事業営業損失（△） - プロダクトビジネス: -
未収入金の増減額（△は増加）: -4億7800万
投資有価証券評価損益（△は益）: -
事業構造改革費用の支払額: -

2023年9月

全事業営業利益又は全事業営業損失（△） - プロダクトビジネス: -
未収入金の増減額（△は増加）: 7億6900万
投資有価証券評価損益（△は益）: -
事業構造改革費用の支払額: -31億3800万