テレビ用大型液晶パネルや中国スマートフォン向けの中小型液晶パネルの販売が減少した。利益面では、売上の減少に加え、一部工場において生産調整を行ったことやコストダウンの取り組み遅れにより収益性が悪化した。この結果、売上高は617,415百万円(前年同四半期比 88.3%)、セグメント損失は37,234百万円(前年同四半期は32,287百万円のセグメント利益)となった。
当第3四半期連結会計期間末の財政状態については、資産合計が、前連結会計年度末に比べ230,602百万円減少の1,731,307百万円となった。これは、現金及び預金や受取手形及び売掛金、たな卸資産が減少したことなどによるものである。なお、固定資産は、減価償却等により32,260百万円減少の630,371百万円となった。一方、負債合計は、短期借入金や支払手形及び買掛金が減少したことなどから、前連結会計年度末に比べ346,350百万円減少の1,571,044百万円となった。また、純資産合計は、優先株の発行などにより、前連結会計年度末に比べ115,748百万円増加の160,263百万円となった。
(2) キャッシュ・フローの状況
2016/02/12 14:58