こうした中、当社グループでは、モバイル型ロボット電話「RoBoHoN※1」やプラズマクラスター空気清浄機「蚊取空清※2」、住宅用単結晶太陽電池モジュール「BLACKSOLAR」の新製品※3など、独自商品・特長デバイスの創出と販売強化に努めた。さらに、戦略的提携を進めている鴻海精密工業グループとの間で第三者割当増資に関する株式引受契約を締結するなど、経営再建に向けた取り組みを行った。
当第1四半期連結累計期間の業績は、コンシューマーエレクトロニクス、電子デバイス、ディスプレイデバイスの売上が減少したことなどにより、売上高が423,397百万円(前年同四半期比68.5%)となった。営業損失は、コンシューマーエレクトロニクスとディスプレイデバイスが改善し、2,517百万円(前年同四半期は28,760百万円の営業損失)、経常損失は22,369百万円(前年同四半期は33,360百万円の経常損失)、親会社株主に帰属する四半期純損失は27,452百万円(前年同四半期は33,982百万円の親会社株主に帰属する四半期純損失)となった。
※1 小型で手軽に携帯できるモバイル型ロボット電話。詳細は2016年4月14日公表の「モバイル型ロボット電話『RoBoHoN(ロボホン)』の販売を開始」参照。
2016/08/09 15:00