欧州やアジアの液晶テレビ、大手顧客向けスマートフォン用パネル、PC・タブレットや車載向け中型パネルは売上伸長しましたが、中国液晶テレビ事業において、流通在庫を勘案し販売を抑制したことや、中国向けスマートフォン用パネルの販売が減少したことから、売上高は211,166百万円(前年同四半期比 84.6%)となりました。利益面では、売上高は減少したものの、コストダウンやPC・タブレット用中型パネル、車載用パネルの売上比率増加により収益性が大きく改善し、セグメント利益は10,535百万円(前年同四半期比 155.6%)となりました。
当第1四半期連結会計期間末の財政状態については、資産合計が、前連結会計年度末に比べ74,699百万円減少の1,833,762百万円となりました。これは、たな卸資産が増加した一方、現金及び預金が減少したことなどによるものであります。負債合計は、支払手形及び買掛金が減少したことなどから、前連結会計年度末に比べ76,604百万円減少の1,430,144百万円となりました。また、純資産合計は、配当金の支払により利益剰余金が減少したものの、親会社株主に帰属する四半期純利益の計上やその他の包括利益累計額の増加により、前連結会計年度末に比べ1,904百万円増加し、403,617百万円となりました。
(2) キャッシュ・フローの状況
2018/08/09 15:00