アジア地域を中心に液晶テレビの販売が増加したほか、大手顧客向けを中心にPC・タブレット用などの中型液晶パネルの売上は増加しました。一方、「量から質へ」の転換に向けた取り組みの一環として、流通在庫を勘案し、中国で液晶テレビの販売を抑制したことや、中国向けスマートフォン用液晶パネルの販売が減少したことから、売上高は454,610百万円(前年同四半期比 87.2%)となりました。利益面では、コストダウンやモデルミックスの改善に取り組んだものの、セグメント利益は14,478百万円(前年同四半期比 88.4%)となりました。
当第2四半期連結会計期間末の財政状態については、資産合計が、前連結会計年度末に比べ34,173百万円減少の1,874,287百万円となりました。これは、受取手形及び売掛金や投資その他の資産が増加した一方、現金及び預金が減少したことなどによるものであります。負債合計は、支払手形及び買掛金が減少したことなどから、前連結会計年度末に比べ60,369百万円減少の1,446,378百万円となりました。また、純資産合計は利益剰余金やその他の包括利益累計額の増加により、前連結会計年度末に比べ26,195百万円増加し、427,909百万円となりました。
(2) キャッシュ・フローの状況
2021/03/15 15:31