6753 シャープ

6753
2024/08/23
時価
6627億円
PER 予
132.33倍
2010年以降
赤字-316.49倍
(2010-2024年)
PBR
3.99倍
2010年以降
赤字-19.11倍
(2010-2024年)
配当
0%
ROE 予
3.02%
ROA 予
0.3%
資料
Link
CSV,JSON

有報情報

#1 担保に供している資産の注記(連結)
担保に供している資産
前連結会計年度(2019年3月31日)当第1四半期連結会計期間(2019年6月30日)
現金及び預金34,224百万円34,131百万円
受取手形及び売掛金72,803百万円68,617百万円
たな卸資産86,907百万円96,047百万円
担保付債務
2021/03/15 15:40
#2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
新商品発売時期の違いや、キャリアの料金体系変更の影響などがあり、通信事業の売上は減少したものの、Dynabook㈱を連結子会社化した効果などにより、売上高は96,590百万円(前年同四半期比 169.5%)となりました。利益面では、通信事業の販売が減少した影響はありましたが、Dynabook㈱の連結子会社化の効果などから、セグメント利益は7,357百万円(前年同四半期比 100.1%)となりました。
当第1四半期連結会計期間末の財政状態については、資産合計が、前連結会計年度末に比べ18,772百万円減少の1,829,778百万円となりました。これは、たな卸資産が増加した一方、受取手形及び売掛金が減少したことなどによるものであります。負債合計は、短期借入金が増加したことなどから、前連結会計年度末に比べ87,946百万円増加の1,579,166百万円となりました。また、純資産合計は、親会社株主に帰属する四半期純利益を計上した一方で、自己株式(A種種類株式)の取得及び消却により資本剰余金が減少したことや、配当金の支払によって利益剰余金が減少したことなどにより、前連結会計年度末に比べ106,719百万円減少し、250,612百万円となりました。
(2) キャッシュ・フローの状況
2021/03/15 15:40