AIが自動で動画を作成する「AQUOS R3※1」を商品化し、AIoTクラウドサービスに対応した「ヘルシオ※2」、「プラズマクラスター洗濯乾燥機※3」を発売したほか、5Gプレサービスに対応したスマートフォン※4やルーター※5を納入するなど、独自商品・特徴デバイスの創出に努めました。さらに、新スマートホームサービス「COCORO HOME※6」を開始し、8Kソリューション開発の起点となる「8K Labクリエイティブスタジオ※7」を開設するなど、「8K+5G Ecosystem」と「AIoT World」の構築に向けて取り組みました。加えて、こうした取り組みを一層加速することを目的として、事業グループを「スマートライフ」「8Kエコシステム」「ICT」の3つの事業セグメントへ変更しました。また、希薄化リスクや優先配当などを有するA種種類株式108,000株を全数取得・消却するなど、資本の質を向上させました。
当第2四半期連結累計期間の業績は、ICTの売上が増加したものの、スマートライフと8Kエコシステムの売上が減少し、売上高が1,117,101百万円(前年同四半期比 99.3%)となりました。営業利益は、スマートライフとICTは増加しましたが、8Kエコシステムが減少したことにより、35,114百万円(前年同四半期比 83.5%)となりました。経常利益は29,425百万円(前年同四半期比 77.0%)、親会社株主に帰属する四半期純利益は21,874百万円(前年同四半期比 60.3%)となりました。なお、当第2四半期連結会計期間(2019年7月~9月)の営業利益率と親会社株主に帰属する四半期純利益率が、第1四半期に続き、2四半期連続で回復するなど、業績は前年度第4四半期を底に、引き続き回復基調となっています。
※1 AIが動画撮影中に被写体などを分析して見所を自動的に抽出し、約15秒のダイジェストムービーをリアルタイムで作成する機能を搭載したスマートフォン。詳細につきましては、2019年5月8日公表の「スマートフォン AQUOS R3を商品化」をご覧ください。
2021/03/15 15:42