- #1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
(注)1 セグメント利益又は損失の調整額△8,356百万円には、各報告セグメントに配分していない全社費用△8,171百万円が含まれております。全社費用は、主に基礎的研究開発費及び当社の本社部門に係る費用であります。
2 セグメント利益又は損失は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2.報告セグメントごとの資産に関する情報
2023/11/10 12:00- #2 セグメント表の脚注(連結)
- グメント利益又は損失は、四半期連結損益計算書の営業損失と調整を行っております。
3 前連結会計年度末において、企業結合による暫定的な会計処理が確定しており、前第2四半期連結累計期間のセグメント情報は、暫定的な会計処理の確定の内容が反映された後の金額により開示しております。2023/11/10 12:00 - #3 企業結合等関係、四半期連結財務諸表(連結)
連結貸借対照表では、前第1四半期連結会計期間末において、固定資産は21,089百万円減少、固定負債は1,996百万円増加し、のれんの金額は、暫定的に算定された46,154百万円から23,086百万円増加し69,240百万円となりました。ただし、前連結会計年度末において、収益性の低下により、のれん全額の減損処理を行っております。
また、前第2四半期連結累計期間の四半期連結損益計算書は、営業利益が1,413百万円減少、経常利益及び税金等調整前四半期純利益がそれぞれ1,001百万円減少、親会社株主に帰属する四半期純利益が881百万円減少しております。
2023/11/10 12:00- #4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
売上高は、エレクトロニックデバイスが増収となったものの、スマートライフ&エナジー、スマートオフィス、ユニバーサルネットワーク、ディスプレイデバイスの4セグメントが減収となり、1,158,279百万円(前年同四半期比 92.1%)となりました。
営業損益は、スマートオフィス、ユニバーサルネットワークが増益となりましたが、スマートライフ&エナジー、ディスプレイデバイス、エレクトロニックデバイスが減益となり、5,861百万円の営業損失(前年同四半期は1,017百万円の営業利益)となりました。
経常利益は、3,027百万円(前年同四半期比 32.8%)となりました。
2023/11/10 12:00